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第8章  啓子
刺青の男が和恵の肩を押して 床に座らせ
3人の男が回りを囲み 和恵の姿が消え
拓哉が 体を動かして 和恵が大柄な男の
肉棒を咥えた居る姿が見え 両の手で
二つの肉棒を握り動かしている姿が

・・・ 舌を出して そう先を舐めて 奥まで ・・・

刺青の男の言葉に 舌先が唇から出て 刺青の男の
亀頭を舐めて 大きく口を開いて赤黑い物が 顔の中へ
拓哉の肉棒を咥えた後 三人の男が順番に 唇を奪い
乳房を3人が順番に唇を付け 開いた足の間に
男達は順番に顔を埋め 拓哉が膣に顔を埋めた時
露天風呂に 和恵の喘ぎ声が響いていた

泰三は 白い肌に群がる男達の姿を見て 血の巡った陰茎を
握り 血走った目で男達を和恵を 愛撫する男の手を
乳房に舌を這わせ 乳首を加える顔を 仰け反り喘ぐ顔を
膣に顔を埋め 和恵の足が開き腰が上がり 男の顔に
和恵が腰を押し付け 腰が回るよう動き 荒い息使いで
遠慮の無い嬌声を上げる姿に 肉棒が大きく膨らんでくる

刺青の男が 壁際からボディーソープを持ってきて
和恵の股間に掛け 泡立たせ始め 剃刀を当てがう
浴室に敷かれたマットに体を投げ出していた 和恵が
慌てて起き上がり 男達をみて狼狽した顔で

「 駄目です!! 止めてください!! 主人に 」

「 旦那としたのは? 」

「 2週間前・・・ 」

「 その後 旦那と風呂入ったか? 」
和恵が首を振った 刺青の男が ニヤリと笑い

「 混浴と聞いたから 昨日自分で剃ったと 言いな 」
剃刀が股間を動いていく

「 動かないでな 大事な処だから ほら もっと
  足をひらけよ 」
マットに横に成る白い肌と 白い太腿が動いて
足が開くのが見え 刺青が半分見えて 股間を腕が
動いていく

「 お〇〇こ 舐めやすくなったぞ 」
刺青の男が 流れたままのシャワーを取り上げ
和恵の股間を流すのが見え 白い肌が波打つよう動き
大柄な男が乳房に手を当て 拓哉は顔を重ね和恵が答えて行く

「 冷えたな・・・・ 」
刺青の男が軽々と和恵を抱え 湯船に入り
二人の男も 和恵の横に 身を沈めて行った
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