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第8章  啓子
湯船に浸かる和恵に 男達が顔を重ね
刺青の男と和恵が唇を重ね 泰三の前に居る
拓哉と和恵の頭が消え 直樹と和恵の顔が
重なるのを 泰三は押し付けた板の隙間から
嫉妬の目で覗き 陰茎を握っていた

「 奥さん そこに座って 」
刺青の男が和恵を立ち上がらせ 露天の
平らな岩を指し 白いお尻が見え 振り向いた
和恵の股間は 浅黑い肌色の 薄黑い縦の
筋に変わっていた 泰三の陰茎が一度に膨らむ

「 座って お〇〇こ開いて 見せて 」
大柄な男が声を掛け 和恵は腰かけたまま
陰部を指先で開いて 3人の男の目に晒す

男達が顔を合わせ 直樹が頷き立ち上がり
和恵の股間に 猛った物を合わせていく
指で開いた膣に膨らんだ亀頭が合わされ
和恵は見下ろして 亀頭が膣を割広げるのを眺め
膣を押し広げ 押し込まれる肉棒の快感に
直樹の体に手を回し腰を押し付け 膣壁を
擦る大きな亀頭の刺激に 声を上げ答えて行く
直樹の大きな手が尻を掴み和恵の足が
直樹に巻き付き 和恵の体が宙に浮き
直樹が歩き始めた 駅弁スタイル
大柄な直樹に抱かれる 和恵はまるで子供の様に
直樹の肉棒に貫かれ抱かれたままで 湯船の中を
回る様に歩かれ 一歩一歩歩く度 膣の中の
肉棒が体を押し上げて来る 首に手を回したまま
喘ぎは 嬌声に変わって行き 白い光が破裂した時
直樹に抱き着き 膣の中の肉棒を強く締め付け声を上げた

・・・アッアーーー・・・ぁ・ぁ・・あー・・・
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