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第9章 第9章 房江・真紀
二杯目の酒を 二人半分程飲んで残っているのを見て
話しをしながら 房江を見ていたら 
首筋が赤く成って来て 目が少し、とろんとして
立ち上がろうとするから 何処へ行くのと聞いたら
眠くなったから 寝室へ行くと言うのを手を引いて
私の横に座らせて もう少し居なさいと
耳の傍で囁いたら 首をすくめて 目が開いたんだ
驚いたね 半分落ちていた瞼が ぱっと開いて
目の中に 見た事の無い光を見て 傍に座らせて
5分位した頃かな 私に寄りかかって来て 
瞼が落ちたのを見て そっと横にして
前に座って居る酒井は 房江の太腿、見てたと思う
それから私は立ち上がって 部屋の灯りを落として
小さな灯りに変えて 房江の横に座って 酒井に
房江の肌がきめ細かいと言って 来てみろ寝てるから
大丈夫と誘って 酒井が立ち上がって 
房江の横に座って 私が触って見ろと言ったら 
太腿撫でてたな 房江が小さな喘ぎ声が出て
慌てて手を引っ込めて 房江の顔を覗き込んだのを見て
笑って 大丈夫だよと 房江のブラウスのボタンを外したら
乗り出して来て胸元覗き込むから 触って良いよって
私はスカートのジッパー下げて スカートを降ろしたら
白いショーツの久ロッチの処 濡れていて 指で撫でたら
太い足を もぞもぞさせてるから 起きてるのか 顔を見たら
目を閉じていて 酒井を見たらブラジャーの隙間から手を入れて
乳房を揉んでいたよ
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