この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第9章 第9章 房江・真紀
私の前に座った真紀さんが 大きな目で私を見て
私は 目を反らせて、顔を伏せて見せて
小さな声で

「 酒井が、ご主人が 家の女房と・・・・・
  浮気をしているんです    」

そこで顔を上げて真紀さんを見て 
真紀さんが驚いた顔で
何か言いかけようとした時 私は胸ポケットから
封筒を出して 写真を中から取り出して真紀さんに渡して 
受け取った写真を見て目を丸くしていたよ
写真は リビングの入り口から撮った物だけを
持ってきて渡したから 私の言葉を信じたね

「 これは 先々週の我が家のリビングの写真です
  可笑しいと思って 興信所の人に 家の鍵を預けて
  興信所の方が 撮影して写真を現像して 昨日渡して
  貰ったのを お持ちしたんです 」

写真は 房江と酒井が抱き合って 顔を重ねている写真
房江がソファーに座って 酒井の肉棒を咥えている写真
酒井が横に成っている房江の股間に顔を埋め 房江の足が
大きく開いている写真 最後の2枚は房江が酒井に抱き着いて
白い大きなお尻を浮かせ 酒井の膨らんだ肉棒を手で添えて
膣に合わせている処と 白いお尻の間を刺し貫く赤黑い肉棒
真紀さん目に涙を浮かべて 私を見て来て

・・・・ ゴメンナサイ・・・・・

・・・・ どう したら良いですか・・・・
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ