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第9章 第9章 房江・真紀
私は立ち上がって奥さんと言って 写真を持ってリビングの
ソファーに座って 私の横を軽く叩いて見せて
真紀さんが横に座った時 私はスラックスのベルトを緩めたら
真紀さんがはっとした顔をして 諦めた様に座っていたよ

「 私は 房江と離婚するつもりは無いです 」

真紀さんの顔を見て 言ってね 最初の写真を見せて
手を引いたら 黙って体を寄せて来て 唇を重ねて
顔を寄せたら 少し私の体を押して諦めて目を閉じたね
舌を絡めて 顔を外そうとするのを 長い間舌を
絡めていたら 真紀さんの息が 少し荒く成って来て
私はスラックスとトランクスをずらして 真紀さんの手を
猛った物に引いて 真紀さん最初手を引いて握り締めた時
房江が肉棒を咥えている写真を見せて 手を引いたら
握っている手を開いて 肉棒を掴んできて 動かさないので
私が手を添えて動かすと 硬さを確かめるように しっかり
握って動かしてくれたね 頭を持って体を引いたら
肉棒に顔を近付けて 躊躇しているから 

・・・ 舌を出して ・・・・

長い髪を手で漉いて 耳を出して 囁いたら
舌が出て来て 頭を押したら舌先が亀頭に触れて
亀頭を回すように舌が舐めた後 口を窄めて
亀頭にキスをする様に啄んでから 口を大きく開けて
肉棒を飲み込んで 顔を動かし始めて 口の中で
亀頭を舌で絡ませて 何度も強く吸い上げてくれて
肉竿を手で持って 上下に動かして亀頭を舐めたり
酒井も結構教えていたみたいだったな
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