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第9章 第9章 房江・真紀
高い声で言いながら 私をお尻に手を回して
大きく開いた足で 膣を叩きつけて来たね
2度目は 少し長くかかったね 真紀さんが何度か
高い声上げて その度肉棒を締め付けて呉れて
私に疼きが上がり始めた時 真紀さんの声
掠れていたな 私が奥深くに放った時
呻きを上げて 体を硬直させて 息を戻すのに
結構 時間が掛ったよ その後二人でシャワーして
真紀さんが昼飯を作ってくれてね それを食べて
仕事に戻った

酒井も時々 昼間にわが家に訪ねていたらしい
報告は貰っていたよ 私は昼は時間が取れなくてね
月に一度位 酒井が遠方への出張と言ってくれた時
私が酒井の家に 酒井は私の家に泊って 真紀さんを
抱かせてもらって 半年過ぎた頃かな?
酒井が4人で 楽しもうかと言ってきて
4人でこの宿に泊まったんだ
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