この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第9章 第9章 房江・真紀
真紀さんのお尻を押して 真紀さん起き上がって
向きを変えて肉棒を膣に合わせて 膣に亀頭が入ると
腰を何度か動かして 肉棒を飲み込んで 寝ている私の目に
体に入って行く肉棒が見えて 亀頭が膣壁を刺激するのか
時折目を硬く閉じて 腰を動かしていたな 肉棒を飲み込んだら
腰を前後に動かして 声が出て 真紀さんの腰が激しく動き始めた時
肉棒を強く締め付けて来るんだ 私が腰を使ったら
悲鳴を上げて 体を硬直させて 呻きを上げた時
肉棒も強く締め付けられてね 私も一緒に吐き出したら
私の体に倒れ込んで 荒い息で抱き着いていたね
そのまま抱きしめていたら 少し柔らかな肉棒を
真紀さんの呼吸に合わせて 膣が絞めつけて来て
また肉棒に少し力が戻ってね 真紀さん感じたのかな
体を外して 私の肉棒に顔を付けて しゃぶる様に咥えて
奇麗にしてくれて 舌の使い方が気持ち良くて
私の肉棒が大きく成ってね 真紀さん顔を上げて
潤んだ目で見て来るから どうしたい?
黙って 私の横に横たわったので 私が上に乗って
膣から私の出したままの中に押し込んで 腰を激しく
動かしてあげたら 嬌声を出して

・・・モット・・もっと・・もっと・・・

/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ