この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第9章 第9章 房江・真紀
「 横川 」

夫が近寄って来た 慌てて孝明に抱き着いていた
手を外し 孝明の横に座り直した 夫が孝明の
耳元で 何か囁き 

「 真紀さん・・・ 良いのか? 」

孝明が夫に何か聞いて 夫は頷いて 
房江さんの傍に行き 顔を重ねていくのを
見ていた 孝明さんの指が股間に入って来る
足をそっと開いて 濡れた膣を指が形を調べるように
優しくなぞって来る 

・・・・ つーーん ・・・・

鈍い刺激が 目を霞ませ 握っていた雄々しい物を
動かして孝明さんの唇を待つ 背中に回した手が
私の 小さな胸を覆い 優しく愛撫して バギナの
扉を指先がなぞって行く 息が早く成る 次は・・・

「 えーー!! 良いわよ 」

房江さんが 嬉しそうな声を出して二人で湯船を
出て行った 部屋へ行くのかな? 

私は・・・
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ