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第9章 第9章 房江・真紀
酒井の手が動いて 白い大きな乳房を愛撫する姿が
露天を照らす明かりに浮かび 房江は目を閉じて
乳房を揉む手の動きを受け止め 口を軽く開け
息を吐き出している

真紀の横に座った孝明が抱き寄せて来る
夫が見ている・・・ 手を振り払おうとして
夫を見ると 房江の乳房を両の手で揉み 
耳に顔を付け 何か囁くのを見て 孝明の
横に座って 顔を見た 孝明の顔が寄って来る

もう何度も交わした口付け 舌の動きも
舌の感触も馴染んで来た

・・・ キス ・・・・ 

二人だけの世界なら 許される 今は・・・

夫の前で     ・・・・ 
孝明の奥さんの前で・・・・

頭の後ろに手が回って来る
 ・・・ダメ ・・・
もう一度夫に目を送る 真紀を見る事も無く
房江を抱き 豊満な乳房を愛撫して 乳首を
指先が触っているのを見て 体の力を抜いた
唇が重なって来る 目を閉じて次を待つ
孝明の舌が軟体動物の様に軽く開く歯を押し開き
真紀の舌を追って来る 次の扉を開く合図
股間が疼いて来る 何度も交わして馴染んだ体は
夫の前では見せない奔放な事を 何度も行い
あられも無い声を 大きく出して 意識を飛ばした
快感を求めて行く 真紀の手を強張りに誘う
先ほど出したばかりの強張りが はち切れそうに
膨らんで 真紀の手を広げて来る 膨らんだ亀頭の
頭を指でなぞり 舌が孝明の舌と絡み続け 

・・・ 吐息を 漏らす ・・・・
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