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第10章 第10章 奈々
希美さん目を閉じて、私のが埋まった時、目を硬く閉じて
顔を少し動かしていて、私の腰が動いて、
希美さんの中を肉棒が前後を始めたら、声を漏らして
私が深く押し込む度、高い声が出てましたね、

避妊具なんか、忘れて、夢中で腰を動かして
希美さんの白い太腿が、大きく開いた中を
私、夢中で動かしてましたね 希美さんの
膣が私を柔らかく包んでくれて、 気持ち良く成って
腰を押し付けて、 膣深く吐き出してしまって
希美さんが私を抱きしめて、 腰を押し付けて来て、

「 せんせい!!! 」
体を波打たせながら 言ってくれました
その夜は、もう一度少し休んで、希美さんが
お口と舌で、肉棒を大きくさせて、 私の上に
希美さんが跨って、廊下の明かりに白い肌が浮かんで
私の猛った物を、手で膣に合わせて腰を落として
私の体の上で、腰を動かして喘ぎ声を上げるのを
下から揺れるおっぱいと、腰が動いて私のが消えていくのを
寝ながら見て、肉棒を膣が締め付けて3度目だったんで
少し長く、我慢出来ましたね、それでも早かったですが
希美さん、私のお腹に手を当てて、腰を上下して、
時々スリルケタ腰を回したりして、喘ぎ声が漏れて
口を押えて、堪えながら、腰は動いてましたね、
最後に私の体に倒れ込んできて、布団を口に咥えて
大きな声を上げて、希美さんの中に有った
肉棒を強く締め上げて来て、3度目を中に出しましたよ

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