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第10章 第10章 奈々
それから、水曜日は泊まらせて貰って、
時々、お昼もお邪魔してました、
希美さんに、いろいろ教えて貰って、
乳房を触る時、乳首の愛し方、膣に舌を這わせる時
何処を責めたら良いか、教わった通りに希美さんを
抱くと、希美さんの体が硬直して、中に入れている時
肉棒を強く締め付けて、息が戻った時に、もう一度
攻めると、高い声を上げて、良く気を失っていました
博人君の友達が 私に教わりたいと言われて
その年の終わりから 二人目を教えるように
成ったんです、 勇樹君と言って少し控えめな子でしたが
頭は良かったですね、最初同じように、問題集から
幾つか出して、回答を見たら、 7割で、出来ていない部分を
重点的に教えたら、凄い理解力で、 期末テストで
一度に20人位アップして、お母さんの美穂さんが
喜んでくれて、夕飯の御招待を受けたんです、
ーー孝明が そのお母さんもか? 聞く様な視線に
後藤が頷いた ーーー
時々、お昼もお邪魔してました、
希美さんに、いろいろ教えて貰って、
乳房を触る時、乳首の愛し方、膣に舌を這わせる時
何処を責めたら良いか、教わった通りに希美さんを
抱くと、希美さんの体が硬直して、中に入れている時
肉棒を強く締め付けて、息が戻った時に、もう一度
攻めると、高い声を上げて、良く気を失っていました
博人君の友達が 私に教わりたいと言われて
その年の終わりから 二人目を教えるように
成ったんです、 勇樹君と言って少し控えめな子でしたが
頭は良かったですね、最初同じように、問題集から
幾つか出して、回答を見たら、 7割で、出来ていない部分を
重点的に教えたら、凄い理解力で、 期末テストで
一度に20人位アップして、お母さんの美穂さんが
喜んでくれて、夕飯の御招待を受けたんです、
ーー孝明が そのお母さんもか? 聞く様な視線に
後藤が頷いた ーーー