この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第10章 第10章 奈々
明るい部屋の中で全裸で私の横に座って、
胸だけ隠して、足は揃えて、黒い柔毛が見えて
恥かしそうに小さな声で


「 主人、知っているから、大丈夫 」

そう言って、私の顔に唇が寄って 美穂さんの手は
私の柔らかなのを、弄って来たんです 柔らかな竿を
トランクスの裾から手を入れて 柔らかく動かされて
一度に大きく成りましたね、美穂さん嬉しそうに
トランクスを下げようとして、強張りが邪魔して
私がトランクスを引いたら 一度に下げて
美穂さんの手が竿を支えて、舌が裏筋から亀頭まで
何度も舐めて、亀頭の先を舌が円を描くように動いて
口を大きく開いて飲み込んで、肉竿を口が何度も
前後して、気持ち良かったです、

痩せていると思ったら、胸は大きくて 乳房を握ったら
深い息を吐いたまま、私の竿を握って動かしていて
私と美穂さんが抱き合っているのを、ご主人襖の陰から
最後まで見ていたそうで、 美穂さんが他の男に
抱かれる姿に、ご主人は興奮すると後で教えてもらいました

私が横に成って、美穂さんは、私の上に乗って
膣を私に向けるので、私は舌で美穂さんの膣を責めて
最初は私の肉棒を、頬ばっていた美穂さんが
喘ぎが大きく成って、私の太腿に顔を付けて
肉棒を手で擦って、喘ぎ続けていましたね
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ