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第10章 第10章 奈々
「 足を挟んで動かして 」

大志の大きな足を、両足を挟んで動かしていく
バギナを太腿が刺激し、目の前の雄々しい物を
両の手で掴み、顔を近付けていた、大志が肉竿に
シャワーを掛け、真紀は肉棒を貪るよう咥え込み
舌先で亀頭を回し、音を立てしゃぶっていた
大志が真紀の体にシャワーを掛けて来る、

「 お部屋に、行きましょうか 」
そっと真紀の体を抱き起し、体に残るソープを
流して浴室を二人出て、手早く体を拭き、
真紀が体にタオルを巻いた時、両膝の裏に
大志の手が回され、抱きあげられ
小さな悲鳴を上げ、真紀は大志の首に手を回し
大志は歩き始め、客室の前で真紀は手を伸ばして、
客室の襖を開け、敷いて有る
布団の上に、真紀は静かに降ろされた、

「 明かりを・・・ 」

横にされた真紀は、大志を見上げ甘えた声を上げ
大志は襖を締め、リモコンのボタンを押して室内灯の
小さなオレンジの光が和室を包んでくる
真紀の頭の上に座りそっと抱き起して、タオルの結び目を解き
タオルが外されていく、オレンジの光が白い肌を照らし
耳に付けた唇が首筋を這い、耳たぶを咬み、乳房を大きな手が
覆い乳首を指先が摘まむ、頭を反らせ、大志の肩に頭を乗せ
吐息で快感を大志に伝え、指先がお腹から秘唇へと滑り降り
愛液を零すバギナを指が彷徨い、軽く開いた口から微かな
喘ぎが静かな部屋の中に流れ、乳房を覆う手は動き続け
目を閉じた中、頭の中へ送り込まれ、輝きを増す光を
真紀は見続けていた

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