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第3章 恭子と明美

・・・ ぐりっ ・・・

音を発てるように膣の中 太い指が埋め込まれ
愛液を止めどなく流している膣は 
指先を咥える様に締め付け 大きく足を開いて
腰が動き始めて着た 

豊の指は ゆっくりと奥まで押しこまれ 恭子の腰が
動くところを見つけると その部分で
バイブレーションの様に 指先を動かしてくる

・・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・・

英樹の体の下では 出した事の無い姿 
思わず首を振り 口を噛みしめるが
指先の動きは 体の疼きと重なって 
喘ぎの声を 部屋の中 止められず出し続けて居た

白い光は 頭の中で輝きを増し 強く輝いた時 
体を硬直させて 恭子は逝った

荒い息を吐き 薄暗い部屋の中 
目を開け豊の瞳が 覗き込んでくる

・・・良いですか?・・・ 

頷いて 足が開いて行く 
豊の体が足の間に入って来て 濡れたバギナに
亀頭を擦り付け グリっと埋め込まれ 
大きな体が覆いかぶさって来た

膣を大きく押し広げ 固い肉棒が 
容赦なく押し込まれてくる
痺れる様に膣を押し広げ前後を繰り返して 
膣深くへと入って来た

・・・ああーー・・ 高い声を上げ顔を振り 口を大きく開け

広げられる痛みと快感は

・・・ 光を・・光を・・頭の中へと 輝きが充満して

体を反らせ 呻きを上げていた
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