この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第10章 第10章 奈々

咥えた肉棒を外し掠れた声が部屋に流れ
酒井が体勢を変え、奈々の足の間に体を入れ
猛った肉竿を持ち、膨らんだ亀頭を膣壁の間に擦り付け
擦り付ける亀頭に膣からの愛液が水音を立てて
体を投げ出した奈々は目を閉じて、次に来る物に
足が開いて行く、
・・・グリっ・・・
亀頭が膣を割り肉竿が膣の中前後を繰り返し
沈んでくる、奈々の足が大きく開き
足を付けた太腿が痙攣する様に動き、腰が上下して
入って来る肉棒を喰らう様に動いていた、
小さな喘ぎが、膣を擦る亀頭の動きに合わせて出る
・・・・アッ・・ウっ・・ウっ・・うっ・・・
苦悶と歓喜を混ぜ合わせた表情の顔が揺れ、髪が顔を覆う
顔を振り髪は床に広がり、顔に幾本かの髪が汗で残り
口を開け喘ぎに嬌声が混じり始め、酒井の腰が強く動いて
膣の中を膨らんだ亀頭は前後の動きを速めて行った
床に付いていた足は上がりエム字の様に白い太腿が広がり
揺れ動き、酒井の背中に手を回した奈々の口から、押えた
うめき声が漏れ、膣の中の肉棒を強く締め付けて来た
息を吐き出した奈々を酒井は責めていく、
・・・イヤッ・・アッ・アッ・・アッ・アッ・・あーーー・・
抉る様に膣深く押し込む亀頭に、声が合わさり
亀頭の先から白濁が、迸る様に膣深くへと吐き出された
・・・2度・3度・・・4度・・5度・・・
酒井が体勢を変え、奈々の足の間に体を入れ
猛った肉竿を持ち、膨らんだ亀頭を膣壁の間に擦り付け
擦り付ける亀頭に膣からの愛液が水音を立てて
体を投げ出した奈々は目を閉じて、次に来る物に
足が開いて行く、
・・・グリっ・・・
亀頭が膣を割り肉竿が膣の中前後を繰り返し
沈んでくる、奈々の足が大きく開き
足を付けた太腿が痙攣する様に動き、腰が上下して
入って来る肉棒を喰らう様に動いていた、
小さな喘ぎが、膣を擦る亀頭の動きに合わせて出る
・・・・アッ・・ウっ・・ウっ・・うっ・・・
苦悶と歓喜を混ぜ合わせた表情の顔が揺れ、髪が顔を覆う
顔を振り髪は床に広がり、顔に幾本かの髪が汗で残り
口を開け喘ぎに嬌声が混じり始め、酒井の腰が強く動いて
膣の中を膨らんだ亀頭は前後の動きを速めて行った
床に付いていた足は上がりエム字の様に白い太腿が広がり
揺れ動き、酒井の背中に手を回した奈々の口から、押えた
うめき声が漏れ、膣の中の肉棒を強く締め付けて来た
息を吐き出した奈々を酒井は責めていく、
・・・イヤッ・・アッ・アッ・・アッ・アッ・・あーーー・・
抉る様に膣深く押し込む亀頭に、声が合わさり
亀頭の先から白濁が、迸る様に膣深くへと吐き出された
・・・2度・3度・・・4度・・5度・・・

