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第10章 第10章　奈々

真紀さんと房江さんが立ち上がって手を引いて来た
立ち上がってテーブルの向こうに、奈々が寝せられ
桃色の浴衣が開いて、白い裸身が形の良い乳房を
二人の男の手が揉んで、部長の手が奈々の股間で
動いているのが見えた、開いた右手から3本の指が見え
残りの２本は体の中？、奈々の腰が痙攣する様に見悶え
喘ぎを聞いた、あの時に止めて部屋へ戻って居たら
何故？止めなかったのか、奈々が抱かれ、悶える姿を
何処かで期待していたのか、平常心は失われ誘われるまま

房江さんと真紀さんに連れられて襖を開けた
隣の部屋に、４組敷いて有る布団の上で裸に
猛った物を房江さんと真紀さんが嬉しそうに
舌を這わせ咥え込んで来た、気持ち良さに負けたのか？
房江さんと真紀さんを抱いた後、隣を覗くと
奈々が全裸の体を投げ出して、股間に白い物が
床に流れ落ちて水たまりが出来ていた
奈々が二人の男に抱かれて・・・中に・・・
ショックだった、

忘れる為・・・
怒りの為・・・
嫉妬に・・・・

房江さんの豊満な体に、真紀さんのスリムな体に
力を込めて肉竿を押し込み叩き付けて、忘れようと
見なかった事に、隣の部屋から奈々の喘ぎと嬌声は
耳の中へと・・・・・送り込んでくる