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第10章 第10章 奈々

部屋に戻った大志はテーブルに座り、始めて奈々を見た
部屋の隅に有った茶器を取り出し、奈々はお茶を入れて
差し出して来る、
「 ありがとう・・・ 」
妻なのに他人の様に感じる、先ほどまで部長と
横川さんに抱かれ、喘ぎ声を上げていた奈々
今日家を出て、宿の部屋に入り露天風呂を一緒に
入り夕食を共にした、何時も自分を愛してくれる
奈々が傍にいた、
部長に誘われて部屋を訪れるまで・・・
悪い夢を見た様に頭の中が混乱してくる
房江さんに膨らんだ肉棒を直に擦られ、二人の浴衣の
裾の中に手を入れ、下着を付けていない二人の
蜜壺に指を入れて、指先に愛液が絡み二人の吐息を
聞いて、指を捏ねるように動かし、二人に喘ぎ声を
目の前で奈々が今日初めて会った横川さんに肩を抱かれ
嬉しそうに体を預ける姿、部屋が暗く成って
大志は真紀さんの唇を合わせ、舌を絡めながら
前を見ると奈々の顔に横川さんの顔が、
何処かで、止めないと、辞めさせなければ
心の中の靄が押し留め、真紀さんの唇を舌を追い
房江さんが浴衣を開いて、肉竿に舌を這わせ太い
竿を手で擦られる快感に 房江さんの大きな乳房に
手を差し入れ揉んでいた、奈々の姿が消え部長が
奈々の居た処に腰かける姿が、その時房江さんが
「 隣の部屋に行きましょう 」
部屋の隅に有った茶器を取り出し、奈々はお茶を入れて
差し出して来る、
「 ありがとう・・・ 」
妻なのに他人の様に感じる、先ほどまで部長と
横川さんに抱かれ、喘ぎ声を上げていた奈々
今日家を出て、宿の部屋に入り露天風呂を一緒に
入り夕食を共にした、何時も自分を愛してくれる
奈々が傍にいた、
部長に誘われて部屋を訪れるまで・・・
悪い夢を見た様に頭の中が混乱してくる
房江さんに膨らんだ肉棒を直に擦られ、二人の浴衣の
裾の中に手を入れ、下着を付けていない二人の
蜜壺に指を入れて、指先に愛液が絡み二人の吐息を
聞いて、指を捏ねるように動かし、二人に喘ぎ声を
目の前で奈々が今日初めて会った横川さんに肩を抱かれ
嬉しそうに体を預ける姿、部屋が暗く成って
大志は真紀さんの唇を合わせ、舌を絡めながら
前を見ると奈々の顔に横川さんの顔が、
何処かで、止めないと、辞めさせなければ
心の中の靄が押し留め、真紀さんの唇を舌を追い
房江さんが浴衣を開いて、肉竿に舌を這わせ太い
竿を手で擦られる快感に 房江さんの大きな乳房に
手を差し入れ揉んでいた、奈々の姿が消え部長が
奈々の居た処に腰かける姿が、その時房江さんが
「 隣の部屋に行きましょう 」

