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第13章 第13章 直美
机に向かって勉強する振りして、足音聞こえた日
押し入れに入って、天井裏に上って、大きな梁の上を伝って
母親の部屋へ向かう、話声が聞こえ二人では無く、
二人の男の人の声聞こえて来る、天井の板は、外して有り
音を立てない様に梁から降りて、天袋の中へ体を入れ
寝そべると開けた襖から母親の寝室を見下ろした

俊三さんと村はずれの道夫さんが母親を挟んで座って居るのが
見えて 母親が花柄のパジャマを着て嬉しそうな顔で
二人を見ながら、パジャマのボタンを外している処だった
パジャマを脱いで白い大きなブラジャーを外して
ズボンとパンツを一緒に脱いで、布団に横に成り
明るい部屋に母親の白い裸が、大きな乳房と白い足の間の
黒い毛が見えて、俊三さんと道夫さんが服を焦ったように脱いで、
母親の体に抱き着いて行った、 俊三さんは母親の顔に顔を重ね
母親の腕が俊三さんの浅黑い体に巻付き、道夫さんは母親の
足元に体を入れ、母親の足が大きく開き、股間に道夫さんの
顔が埋まって行く、暫くすると母親の白い太腿が痙攣する様に動き
二人のチンポ、足の間で起っているのを母親の手が握って
亀頭の先が赤紫に膨らんで明かりに反射していた、
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