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第4章 優菜
剛は立ち上がり 優菜の手を持ち立ち上がらせると 
顔を近付けて行った 優菜の腕が剛の脇腹に回され 
唇を重ねて行く ピンクのルージュが引かれた
唇が小さく開き 剛士の唇を受け止め 
剛士の舌に答えて来る

何度も憧れた 柔らかな尻タブを両の手で包み 
抱き寄せて優菜の口腔内を 舌でかき回し 
耳元に小さな吐息を聞き 背中のジッパーを静かに下げて行く
裸の背中に 手の平を当て吸いつく様な肌を 優しく撫で 
吐息が荒く聞こえる中 ブラジャーの
ホックを外し ワンピースをはだけて行く 
恥かしそうに手を前に回し胸元を押さえ 
剛はワンピースを足元に引き下ろし 抱き上げベッドへ横たえた
優菜は膝に手を回された時 剛の首に手を回し 
剛の瞳を覗いて目を閉じた

体を被せて行く 

・・・お部屋を 暗くして頂けません・・ 囁くように言い剛士を見て来る   

・・・幸田さんを 見たいから 誰も見ないから 良いだろう・・

剛は優菜を見つめ 乳房に当てた手に力を入れ唇を重ねて行く
目を閉じた優菜は手を投げ出し 剛の愛撫に息を荒げ 腰が微かに動いた
鼠径部に手の平を降ろし 足の間に指先を這わせたとき 
優菜の体が強張り 少しの間が開き 力が抜け足が微かに広がり 
剛の指先を受入れて居た
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