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第4章 優菜

パンストとパンティーを お尻から脱がしていくと
優菜の腰が上がり 剛は 全裸の優菜を見下ろした 
夢に見た優菜の全裸 形の良い乳房を
片手が覆い 乳房の膨らみが形を変え 
縊れたウエストから なだらかな
腰のラインが 張りの有る太腿へ 少し濃いめの恥毛は 
優菜の秘所を覆い 毛先が愛液を部屋の灯りに反射させていた 
指先をバギナに這わせ
優菜の顔に 緊張が走り強張った体から 力が抜け
足が開いて行く 濡れた膣を指先で優しく動かし 
膣が開き 黒い毛の間からピンクの壁が指先の動きに
愛液を滲み出し 優菜の閉じた口から 喘ぎが小さく出始めて来る
指先を濡れた膣の中に 差し入れた時 

・・・うっ・・ 声が漏れ

剛の太腿に優菜の手が伸びて来た 剛は優菜の手を強張りに誘い
猛った竿に 白い指が絡み 握って来る 
剛は指先を静かに沈め 膣の上壁を探って行く
時折 竿を握った指先に力が入り 膣を埋める指が
締め付けられる処を 見つけ
小刻みに その場所を責めていると 
優菜の喘ぎが大きく成り 腰が蠢き
握った肉棒を強く握り 声を上げ体を硬直させた

目を開け 剛を見て微笑んでくる 静かに体を被せ 
唇を重ねると 吐息を漏らし
剛の首に手が回され 剛の舌の動きに舌を絡め返し 
剛の口の中に 優菜の舌が入って来る
強く舌を吸い上げ 優菜の舌を絡め 
剛の舌が 優菜の口腔内を犯す様に差し込まれ蠢くと

・・ううっ・・ 

閉じた目元を 固く閉じ 微かに顔を上げ 
小さな喘ぎが 部屋に流れ出していた
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