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Enter を 押した時・・・・
第4章 優菜
部屋に入ると 何時もの様に優しく見つめてくれて 
あちらの部屋で 休む様に言われた時 
新しく纏ったパンティーは
優菜自身 分かるほど 愛液で濡れていた
 
お部屋の鍵を受け取った時?・・・
レストランで食事の時? ・・・・ 
社長が立ち上がった時? ・・・・

エレベーターに乗った時は 恥かしい処が濡れて 
愛液が滲んで足を微かに動かして居た
部屋に入り 良いのかと聞かれ 頷いた時 
立たされて唇が重なって 舌を差し込まれ

・・・夫以外との 初めてのキス・・・ 

唾液を受け 剛の口に舌を差し込み獣の様に貪った
背中のファスナーが降ろされて 素肌を剛の手が彷徨い 
お尻を掴まれ ブラジャーのホックが外されると 脱がされた 

・・・夫以外に 初めて見せる裸・・・ 

足に手が回され 抱き上げられた時 優しい目と合い 
目を閉じると 優しくベッドに 横にされた
剛の重みを体に感じた時 優しく唇が重なり 
暖かい肉の塊が 口の中を蠢いて来る
乳房を揉まれ 舌は口腔内を蠢き 荒い吐息を漏らして 
舌の蹂躙を受け止め 乳房から送られる快感に
足をモジモジと 動かしてしまった 濡れた恥かしい処に 
指先が振れ 優菜の体に緊張が体を強張らせ 
指先が膣を割り 濡れた膣を押し広げて 奥へと埋め込まれてくる 
足を広げ 疼く様な刺激に顔を振って居た

指先が膣の柔らかな上壁を 細かく刺激し 
白い光をさざ波の様に 優菜の頭の後ろに送り込んでくる
薄いワイングラスを 指で擦ると出る音の様に

 ブーーン ブーーン ブーーーーン 音を聞くように

頭の中に白い光が 強く成り 剛の足に手を伸ばし 
剛はその手を 強張りに誘ってくる
固い鋼を指先に絡め

 これが・・・ 膣から愛液が溢れだし 

剛の指の細かな動きに 優菜は悲鳴を上げ
白い光が頭の中 爆発した 体を大きく仰け反らせ 
硬直した体を ベッドに投げ出した
荒い息を吐き 剛を見る 優しい瞳が 近付いて来て唇を重ね 
舌の愛撫に息を荒げ 体を返された

・・・お尻を上げて・・ 

優しい言葉に お尻を上げると 白いお尻に
剛の手の平が お尻を割った
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