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第4章 優菜

・・・見られてる・・・

・・・社長が　　・・
・・・片山さんが・・
・・・剛さんが　・・

恥かしい処を・・　

優菜は剛の視線を　ベッドに付けた頭の中で感じ続け

・・社長・・あまり・・見ないで・・ください・・・・・　　
恥かしさが　膣から止めどなく愛液を滴らせ
小さな声で　哀願し　心の中で

　もっと・・　もっと・・
　
優菜の恥かしい処を・・・見て・・望んでいた
恥かしい処に　剛の息を感じて　お尻が動く　剛の物を・・・　
期待する膣はピンクの壁を開き待ち望み
愛液が太腿に広がった　濡れた膣壁に固い舌先が　軽く蠢き　
優菜の喘ぎが部屋に流れた

・・・あっ・・・　腰が動き剛の舌が　膣深く差し込まれ　

優菜の愛液を舐めとる様に何度も膣に舌が這い
白い光が頭の中を　覆て来る　喘ぎの声が高く成り　息を荒げ
小さなお豆を　剛が強く吸った時　優菜の体は硬直して　
体を投げ出した