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第4章 優菜

動かないでじっとしていた きっとまた 
カメラをセットしているのかな? カチャカチャ音がして 
剛さんが私の横に座って 何をされるのだろう 
足を動かして 待っていたら

すーっと 足を持たれて開かされ 私は大きく足を開いて待つ

カシャッ・・・

シャッターの音が 私の恥かしい処を ジワーと膣が疼いて
愛液が溢れるのを感じる
手を回しても 剛さんに触れられない

カシャッ・・・
カシャッ・・・

続けて 音が鳴る 私の裸を剛さんが携帯に収めてる 
指を恥かしい処に当てて 開くと

カシャッ・・・
カシャッ・・・

シャッターが 成り 膣から溢れたのがお尻に流れて行く

・・・ああ・・・

声を漏らしてしまった 舌が乳首を撫でて 一度に頭の中が白く成って 
見悶えてしまう

・・・アン・・・ 
はしたない声を上げ 次を待つ

手の平が 脇腹から 太腿に滑って行く 
手の平から送られる快感に 早くと足を開いて
強い刺激を 求めて 喘ぎ声を上げ 二つの乳房を唇が覆った 

・・えっ・・ 

乳首を強く唇が吸い上げ 
乳房を 4本の手で形を変えて行く
アイマスクに手を掛けたら

・・・そのまま・・・ 
剛さんの声がして 手を投げ出してしまう

唇を重ねて 舌が入って来た 

・・・しゅうくん・・・ 
舌を絡め 首に手を回し抱き着いて行った
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