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第4章 優菜

剛さんが顔を重ねて 唇が重なっただけで 
白い光に覆われて来る もう少し・・・
膣が疼いて 下着が濡れて来るのが分かる 
今日は深緑の上下 少し大きく成った胸の下を覆うブラジャー 
パンティーはひもで結ぶ ティーバック 旅行を言われた時に 
帰りにランジェリーショップで 見つけて
試着してみて 決めた物 試着室で裸に成ってブラジャーを当てて 
ピンクの乳雲が 浮き出ている 剛さんが喜ぶ顔が浮かんで 
迷わず購入したのを 混浴から出た時に付けて お部屋に入って 
剛さんが 私の浴衣の帯を解いて 下着姿を見たら
少し離れて 嬉しそうに見てくれた 剛さんに見られている 
それだけでパンティーが濡れて来て 剛さんの傍に行って

・・・・外して頂けます・・・オネダリをしていたの

パンティーの紐を そつと引いて 私の大事な処を 
お部屋の中で見せたら お布団に そっと横にして
体を被せて来るから 足を開いて 剛さんの愛撫を待っていたら

・・・・今日は これを着けよう・・・ アイマスクを付けられて 

目の前が真っ暗になる 剛さんの気配は するんだけど 
触ってくれない どきどきして 体を横たえていると
ドアを開けて 出て行った音がするから マスクに手を掛けたら 

・・・そのまま・・・ 頭の上から声がしたから 

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