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dear大切な人~クリスマスの奇跡~
第8章 これからもずっと
「んっ..ふぅ..」
何度も角度を変え、舌を挿入する。
私は頭がふわふわして、ぎゅっと創の服を握った。
「..はぁ..」
唇を離し、私をじっと見つめながら起き上がると、自分もどんどん脱いでいく。
そして全てを脱ぐと、また私に覆い被さってきた。
「咲....」
私の名前を呼んで、首筋にキスをしていく。
鎖骨をツーっと舐められ、身体を震わせた。
付き合う前までにしていた行為でも、心の通った今では全てが快感に変わっていく。創の私を見る目も、指も、舌も....
全てが愛しくてたまらない。
指でくりくりと頂をこねられ、声を漏らすと優しく口に含んだ。
「はあっ..あ..」
チュパッ..ピチャッ..
舌で転がしながら、私を上目遣いに見る。そうすると一層感じることを創は知っている。
「ああん..創..おねが..い..下もぉ..」
私が喘ぐと、ふっと笑って片手を茂みに伸ばし、濡れそぼったソコを優しくなでた。
唇を胸から離し、口を開いた。
「咲..すごい....いつもより....」
ヌプッと指をいれると、コリコリとざらついた壁をさする。
「んあっ..だ...だって..嬉しくて...ああ..」
「何が..?」
創がじっと私を見る。
指の動きに集中しながら、答えた。
「あっ..創がぁ..素敵なプレゼント....くれたからっ..んぅ..私..ほんとに..好きで..幸せなの..」
押し寄せてきた快感に無意識に腰を揺らし、途切れ途切れに言うと創が熱い息を吐き、手を止めた。
「あっ....」
何度も角度を変え、舌を挿入する。
私は頭がふわふわして、ぎゅっと創の服を握った。
「..はぁ..」
唇を離し、私をじっと見つめながら起き上がると、自分もどんどん脱いでいく。
そして全てを脱ぐと、また私に覆い被さってきた。
「咲....」
私の名前を呼んで、首筋にキスをしていく。
鎖骨をツーっと舐められ、身体を震わせた。
付き合う前までにしていた行為でも、心の通った今では全てが快感に変わっていく。創の私を見る目も、指も、舌も....
全てが愛しくてたまらない。
指でくりくりと頂をこねられ、声を漏らすと優しく口に含んだ。
「はあっ..あ..」
チュパッ..ピチャッ..
舌で転がしながら、私を上目遣いに見る。そうすると一層感じることを創は知っている。
「ああん..創..おねが..い..下もぉ..」
私が喘ぐと、ふっと笑って片手を茂みに伸ばし、濡れそぼったソコを優しくなでた。
唇を胸から離し、口を開いた。
「咲..すごい....いつもより....」
ヌプッと指をいれると、コリコリとざらついた壁をさする。
「んあっ..だ...だって..嬉しくて...ああ..」
「何が..?」
創がじっと私を見る。
指の動きに集中しながら、答えた。
「あっ..創がぁ..素敵なプレゼント....くれたからっ..んぅ..私..ほんとに..好きで..幸せなの..」
押し寄せてきた快感に無意識に腰を揺らし、途切れ途切れに言うと創が熱い息を吐き、手を止めた。
「あっ....」