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dear大切な人~クリスマスの奇跡~
第5章 君とのキョリが近すぎて
「うっ..も..出るぞ!ほうら、飲めよ!」
ジュポッと中から出すと、叫んでいる私の口にいきなり突っ込んだ。
「んふぅ!?」
ドピュピュ!
瞬間、口の中と喉に苦くて熱い何かが広がり、私は必死に口を離そうとした。
しかし頭をホールドされ、動けない。
「ううー!」
「はあ~ええ気持ちだ....」
男がうっとりつぶやくと、小さくなったソレを引き抜いた。
「うえっ..げっ..ぐすっ..」
全て口から出すと、
「あ~あ..俺の精子ちゃんが~ひひっ」
と笑って私の頬に濡れたままのペニスを擦り付けた。
「ひいっ..」
(気持ち悪い..やだ..もう早く..)
しかし誰も助けにこない。
「作ちゃ..ん..ママ..パパ....」
私は結局その後、4回程輪姦され、ゴミのようにどこかの道端に捨てられた。
道端に寝そべったまま、涙の乾いたカピカピの顔に冷たい風が当たる。
私はもう涙も出なかった。
「汚い....もう汚れちゃった....」
顔をあげふらふら立ち上がる。
その時 自転車の音が聞こえた。
ジュポッと中から出すと、叫んでいる私の口にいきなり突っ込んだ。
「んふぅ!?」
ドピュピュ!
瞬間、口の中と喉に苦くて熱い何かが広がり、私は必死に口を離そうとした。
しかし頭をホールドされ、動けない。
「ううー!」
「はあ~ええ気持ちだ....」
男がうっとりつぶやくと、小さくなったソレを引き抜いた。
「うえっ..げっ..ぐすっ..」
全て口から出すと、
「あ~あ..俺の精子ちゃんが~ひひっ」
と笑って私の頬に濡れたままのペニスを擦り付けた。
「ひいっ..」
(気持ち悪い..やだ..もう早く..)
しかし誰も助けにこない。
「作ちゃ..ん..ママ..パパ....」
私は結局その後、4回程輪姦され、ゴミのようにどこかの道端に捨てられた。
道端に寝そべったまま、涙の乾いたカピカピの顔に冷たい風が当たる。
私はもう涙も出なかった。
「汚い....もう汚れちゃった....」
顔をあげふらふら立ち上がる。
その時 自転車の音が聞こえた。