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私物語~始まりの10代~
第2章 オヤジ狩りと性奴隷
あれから、私は、チーム内の牝に変わった。
オジサンから同級生や先輩の性処理係、でもあのオジサンより百億倍マシでした。
オジサンに仕込まれたお陰なのかフェラで直ぐにイッテ最初は、犯してやるぞぉ~この女から、「あ、あのお願いします」に変わった。
あまりに早漏過ぎて、直ぐに出しちゃうからあの日のオジサンとのSEXの方が気持ち良くて恋しくなってしまうほどにけれど中島君の傍にいれる。
だけで良いって思ってしまう。
私が抱かれてる傍で彼女に舐めさせて指がや手でイかせて喘がせる彼女を見ながら私を重ねていた。
彼女にでも現実は、違くて
「ああ!!イク、奈緒のマンコ気持ち良すぎ!!」
慌てて出して射精する。地面に全員イカして私は、イケずにスカートを整えて屋上のドアを開けて階段を降りる。そしたら体育教師とぶつかって。
「お前、いつもアイツらと絡んでるけど何か弱みでも握られてるのか?」「いえ」
「ちょっと来い」
そのまま屋上へと帰り屋上で私がされていた事が直ぐに察知されて鉄拳制裁され、体育教師に詰め寄られ私に起こった事を白状させらる。
他の不良メンバーは、そこら辺に転がって伸びている中島君の舎弟達。
そして胸ぐらを掴まれ中島君の身体は、宙に浮き私がされた事を隠してただ殴られ。
唐突に終わりを告げ。
私は、その時殴られながらも私の秘密を隠してくれた中島君に落ちてしまいました。
オジサンから同級生や先輩の性処理係、でもあのオジサンより百億倍マシでした。
オジサンに仕込まれたお陰なのかフェラで直ぐにイッテ最初は、犯してやるぞぉ~この女から、「あ、あのお願いします」に変わった。
あまりに早漏過ぎて、直ぐに出しちゃうからあの日のオジサンとのSEXの方が気持ち良くて恋しくなってしまうほどにけれど中島君の傍にいれる。
だけで良いって思ってしまう。
私が抱かれてる傍で彼女に舐めさせて指がや手でイかせて喘がせる彼女を見ながら私を重ねていた。
彼女にでも現実は、違くて
「ああ!!イク、奈緒のマンコ気持ち良すぎ!!」
慌てて出して射精する。地面に全員イカして私は、イケずにスカートを整えて屋上のドアを開けて階段を降りる。そしたら体育教師とぶつかって。
「お前、いつもアイツらと絡んでるけど何か弱みでも握られてるのか?」「いえ」
「ちょっと来い」
そのまま屋上へと帰り屋上で私がされていた事が直ぐに察知されて鉄拳制裁され、体育教師に詰め寄られ私に起こった事を白状させらる。
他の不良メンバーは、そこら辺に転がって伸びている中島君の舎弟達。
そして胸ぐらを掴まれ中島君の身体は、宙に浮き私がされた事を隠してただ殴られ。
唐突に終わりを告げ。
私は、その時殴られながらも私の秘密を隠してくれた中島君に落ちてしまいました。