この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私物語~始まりの10代~
第2章 オヤジ狩りと性奴隷
あれから、行為を強制されなく成ったけど、中島君の傍から離されどうにかして近づきたくて中島君の彼女に接触しまた。

彼女は、不良グループのリーダーでイケメンの中島君の彼女だという立場によりハブられてるのか?それともただ怖がられてるのか分かりませんが。

女友達がいなかったから意図も簡単に仲良く慣れました。それから中島君がイキにくくて何度も簡単にイカされしまうとかそういうガールズトークから普通の話しで盛り上がって。

私の家で、もう隣にいたオジサンは、引越してしまいずっと空き家のお家が見える。私の部屋で二人で買いに行った。ディルドで彼女に性教育。

男の人は、だいたい先っちょが好きで入れる時が好きとか子宮とお尻な力のを入れて、引き抜いて挿入するのが大好きとか教えて。

たら互いにしたくなって来て。

キスして見たら意外と気持ち良くてオジサンに犯されたベッドの上で彼女と触り合いっこして二人でお互いを抱いて触り合いっこしたら濡れてる香りが漏れだし。


ディルドを入れ合いっこして


その後、中島君を二人で共闘しました。



/20ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ