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私物語~始まりの10代~
第3章 大学生
私は、SEXのスキルだけが向上してやりたい事も無くてとりあえず大学へと進学した、ただそれだけ。

だから、次は、中島君よりイケメンを探す事にした。早漏で従順なM男それでいて肉体は、細マッチョくらいがいいなぁと思って色々なサークルを見学。

男の視線は、私の身体を舐めまわして触りてくて私とSEXしたく、したくて堪らないと言う下品な視線。

そんな奴らをガン無視してより真剣に大学生としての本文をこなしている。体育会系へと足を踏み入れた。

細マッチョで高身長でイケメン。空手部かバレー部サークルじゃなくて部が良かった。

サークルは、最終的に男女への肉体関係へと収まる盛り場へと変わる。変わってしまったら大麻とか麻薬とかより快楽度の高いSEXへと変わって。

身体も開発され牝にされてしまう。

そんな緩い時代だからせめて私を、守ってくれる人が、欲しかった。だから目の前で打ち込む。スパイクは意図も簡単に私のハートを撃ち抜いて。


私は、バレー部のマネージャーをする事にしました。

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