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第3章 大学生

その後、茶化され照れて表情が可愛く可愛くて早く埋めて全身堪能したい。深く奥まで隅々まで私の身体舐め尽くして侵略して欲しい。

でもまだ、キスしかしてくれなくて腰に抱きついて膝の上で寝る。彼が好きで好きで愛おしくて彼に出会うまでの序章だったんだって思ってしまう。

身も心も焦げてしまうくらい大好き。

それから数ヶ月が過ぎてやっと肉体関係になったのは合宿でみんなの目を盗んでそこかしこで喘ぎ声が漏れる。マネージャー部屋。

一年目と二年目は我慢して狸寝入りしていた。
犯される。他のマネージャーの喘ぎ声と行為の様で凡その検討は、付いていた。

そんな彼女達と荒い息遣いをオカズに弄って濡らしてイッテ眠る。でも今年は

布団の中で顔に似合わず大きくて太いポールに口の中に入れるのがやっとの亀頭、先っちょ濡れ濡れでカウパー垂れ流して舐めて貪り喰らいついた。

ほどほどにあまり本気だしちゃうとビッチだと思われちゃうから。彼に抱かれて、耳元で喘いで鳴いて耳をカプカプして。一緒にイク、フリをした。