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私物語~始まりの10代~
第1章 初体験
その日からチラ見せするのが楽しくて、ある日、パパとママがデートで帰りが遅くなる日が合って。
お出かけするパパとママをオジサンが見送って。
オジサンと視線が合い、また、私は、カーテンを閉めずにセーラーを脱ぐ姿をオジサンに見せました。
少しづつ近ずいて来て
怖くなってカーテンを閉めました
けれど窓が開いていて窓の開く音とカーテンが窓の外に吸い込まれる。記憶が今でも忘れられません。
ヌルっとカーテンから太くて指の付け根に毛が生えた。オジサンの指見えて怖くなって氷ついてカーテンをかき分け自宅に侵入され
侵入と同時にムワッも蒸した。空気が一瞬肌に感じて直ぐに消えました
窓を閉めて抱きつかれて頬を舐められ
「奈緒ちゃん、ずっとワシの事誘っとたんか?」「いや、やめてオジサン!!」
「オジサンな、
ずっと奈緒ちゃん犯したい思ってたよ」
低く嗄れた声が心の奥に響く慟哭でした。
その後は、スカートの上からお尻を揉まれ無理やり唇を奪われて顎を捕まれ唇を無理やり開かされオジサンの、舌が中に入って来て。
床に押し倒されブラのホックを外され当時からCくらいの私の胸を揉んで舐め回され吸われ
お尻の割れ目から指が這い、誰にも触られた事の無い場所を好きでも無いオジサンに触られ、触られながら沢山、いっぱい後悔しました。
せめてオジサンがイケメンならまだマシだったのかもとか口の中に指を入れられ顎掴んで噛もうにも強い力で顎を引っ張られて噛む事すら出来ず
されるがまま
お出かけするパパとママをオジサンが見送って。
オジサンと視線が合い、また、私は、カーテンを閉めずにセーラーを脱ぐ姿をオジサンに見せました。
少しづつ近ずいて来て
怖くなってカーテンを閉めました
けれど窓が開いていて窓の開く音とカーテンが窓の外に吸い込まれる。記憶が今でも忘れられません。
ヌルっとカーテンから太くて指の付け根に毛が生えた。オジサンの指見えて怖くなって氷ついてカーテンをかき分け自宅に侵入され
侵入と同時にムワッも蒸した。空気が一瞬肌に感じて直ぐに消えました
窓を閉めて抱きつかれて頬を舐められ
「奈緒ちゃん、ずっとワシの事誘っとたんか?」「いや、やめてオジサン!!」
「オジサンな、
ずっと奈緒ちゃん犯したい思ってたよ」
低く嗄れた声が心の奥に響く慟哭でした。
その後は、スカートの上からお尻を揉まれ無理やり唇を奪われて顎を捕まれ唇を無理やり開かされオジサンの、舌が中に入って来て。
床に押し倒されブラのホックを外され当時からCくらいの私の胸を揉んで舐め回され吸われ
お尻の割れ目から指が這い、誰にも触られた事の無い場所を好きでも無いオジサンに触られ、触られながら沢山、いっぱい後悔しました。
せめてオジサンがイケメンならまだマシだったのかもとか口の中に指を入れられ顎掴んで噛もうにも強い力で顎を引っ張られて噛む事すら出来ず
されるがまま