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私物語~始まりの10代~
第1章 初体験
パンツを脱がされぐしゃぐしゃに丸めて詰め込まれて両腕を足に回して掴まれ舐められました。
おまこんをオジサンの唾液でべちょべちょにされて私が処女だと気がつくとポツリと呟きました。
「生娘はたまらんの」そして立ち上がり逃げようとする私の両足を掴んで股を開かれてズブリと膜を裂いて挿入されました。
激痛が全身に広がりますがそんな事オジサンには、関係無くて「奈緒ちゃんのまんこ締まり良すぎてオジサンさんのチンポ食いちぎられそうや」
それから痛くて痛くて痛いのにオジサンに全身を抱きしめられて逃げられませんでした。
私は、まるでオジサンのオナニーホールと化し血と愛液が混ざり溶け出してオジサンの股を陰毛をべちょべちょに濡らし「奈緒ちゃんの初めてオジサンが奪っちゃったよごめんな。でも全部奈緒ちゃんが悪いんだよ。毎日毎日、僕に若い娘のパンチラ見せられたら男は、誰だって我慢出来なくなる」
ズドン、ズドン、ズドン押し込まれる。オジサンのチンコで私のおまんこは、まるで工事されてるんじゃ無いかって思いながら少しづつそれが快楽へと変わって行きました。
おまこんをオジサンの唾液でべちょべちょにされて私が処女だと気がつくとポツリと呟きました。
「生娘はたまらんの」そして立ち上がり逃げようとする私の両足を掴んで股を開かれてズブリと膜を裂いて挿入されました。
激痛が全身に広がりますがそんな事オジサンには、関係無くて「奈緒ちゃんのまんこ締まり良すぎてオジサンさんのチンポ食いちぎられそうや」
それから痛くて痛くて痛いのにオジサンに全身を抱きしめられて逃げられませんでした。
私は、まるでオジサンのオナニーホールと化し血と愛液が混ざり溶け出してオジサンの股を陰毛をべちょべちょに濡らし「奈緒ちゃんの初めてオジサンが奪っちゃったよごめんな。でも全部奈緒ちゃんが悪いんだよ。毎日毎日、僕に若い娘のパンチラ見せられたら男は、誰だって我慢出来なくなる」
ズドン、ズドン、ズドン押し込まれる。オジサンのチンコで私のおまんこは、まるで工事されてるんじゃ無いかって思いながら少しづつそれが快楽へと変わって行きました。