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私物語~始まりの10代~
第1章 初体験
それから何度も何度も同じ場所を責め立てられて必死に我慢する喘ぎ声をオジサンのちんぽを舐めて沢山我慢しました。

けれどオジサンは、私の喘ぎを聞いてから私の中で暴れる指とクリトリスを擦る指が激しさをまして愛液をオジサンの顔に掛けて撒き散らし再びイキました。

今度はオジサンのちんぽをお口の中に押し込んで全身を震わせて「んん"ん"!!」

まだ時計の針は15時

私の身体を玩具みたいに反転させてべちょべちょに濡れたおまんこの中にまた、オジサンのちんぽが入って来ます。それは最初の痛みなんか比べ物に成らない。

全身が震える。快楽、身体の奥底までほぐされて、柔らかくそれでいてフヤケタべちょべちょまんこにオジサンの硬い鈍器の様なちんぽが最初に入って来た時より硬く激昂させていました。

ズブリと奥底まで押し込まれ反り返るオジサンのちんぽをが初めて気持ち良いと感じさせられました。入口が、裂けてジンジンした痛みを遥かに超える。

快楽でべちょにされる。おまんこ、それをオジサンは歓喜して私の耳元で喋り出します。

「女は、誰のちんぽでもまんこ濡らす。いやらしい生物やだから気にせんでオジサンに全身預け、そしたらオジサン頑張って奈緒ちゃん沢山気持ち良くさしたるさかいな、もう奈緒ちゃんのまんこオジサンのちんぽの形になっとるで」

そこからは記憶があまりハッキリしないドスドスと突っ込まれてクリトリスを擦られおまんこを責められオジサンに抱き抱えてられて腕を回され二つの乳首を吸われ。

全身が感じる場所を同時に責め立てられイッタばかりの私を何度も何度もイカしてオジサンより早くイク快楽は、全身を覆い尽くして何も考える事を出来なくされて身体がオジサンに陥落した瞬間でした。

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