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私物語~始まりの10代~
第1章 初体験
「ワシだけ気持ち良くさせて貰ったら悪いから奈緒ちゃんも気持ち良くさしたるな」
舐めてる私の身体を抱き抱えて近くにソファーに座り私の髪は、オジサンの股間から垂れ下がって私の股をまた、舐め初めました。
「奈緒ちゃんのクリ勃起してクリちんぽみないになっとるな」オジサンの大きな親指は、私のクリトリスを覆い隠して擦られます。
そしてオジサンの言ってる意味が理解出来ずに逆さ吊りで舐めさせられました。
「ああ!!先っちょが違う所に当たって気持ちええクリトリスは、男性器が退化した姿、だから勃起させて固くさせてるのは、オジサンのちんぽみたいに奈緒ちゃんが勃起させてる証拠だからクリちんぽ分かった」
丁寧に説明して舐める。
聞いてもいないのに「はい」
私の2つ返事と共にオジサンの太くて硬い指が入って来て私のクリトリスと裏側を責め立てられ「ココ気持ちいい?気持ちいいよな、ココはGスポットいうんよ。クリ好きなクリちんぽ女が大好きな場所、良いで喘いで我慢せんで良い」
喘ぎ声を聞かせたくなかった。オジサンに気持ち良くさせらてるなんて思いたく無かった。
でもクリトリスと裏側を擦れて全身が痙攣にも似た電気が走ったみたいに。
口からオジサンのチンコを離して
「アアアー~」初めて言葉に出した喘ぎは、クリトリスとおまんこの中を責め立てられて初めてイクという感覚に覚えさせられた。
快楽の喘ぎに反応してオジサンの亀頭がピクピク揺れてオジサンにイカされた本気汁は、太ももとお腹を垂らしてオジサンの精子と混ざって胸に垂れました。
舐めてる私の身体を抱き抱えて近くにソファーに座り私の髪は、オジサンの股間から垂れ下がって私の股をまた、舐め初めました。
「奈緒ちゃんのクリ勃起してクリちんぽみないになっとるな」オジサンの大きな親指は、私のクリトリスを覆い隠して擦られます。
そしてオジサンの言ってる意味が理解出来ずに逆さ吊りで舐めさせられました。
「ああ!!先っちょが違う所に当たって気持ちええクリトリスは、男性器が退化した姿、だから勃起させて固くさせてるのは、オジサンのちんぽみたいに奈緒ちゃんが勃起させてる証拠だからクリちんぽ分かった」
丁寧に説明して舐める。
聞いてもいないのに「はい」
私の2つ返事と共にオジサンの太くて硬い指が入って来て私のクリトリスと裏側を責め立てられ「ココ気持ちいい?気持ちいいよな、ココはGスポットいうんよ。クリ好きなクリちんぽ女が大好きな場所、良いで喘いで我慢せんで良い」
喘ぎ声を聞かせたくなかった。オジサンに気持ち良くさせらてるなんて思いたく無かった。
でもクリトリスと裏側を擦れて全身が痙攣にも似た電気が走ったみたいに。
口からオジサンのチンコを離して
「アアアー~」初めて言葉に出した喘ぎは、クリトリスとおまんこの中を責め立てられて初めてイクという感覚に覚えさせられた。
快楽の喘ぎに反応してオジサンの亀頭がピクピク揺れてオジサンにイカされた本気汁は、太ももとお腹を垂らしてオジサンの精子と混ざって胸に垂れました。