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ブルマー狩りの季節
第12章 柿谷早苗のブルマー【口淫・一】
「早苗、この太い筋肉の部分は、『陰茎』というんだ……」
「…………」
「この陰茎が長ければ長いほど、オマ×コの奥まで届く……固ければ固いほど、オマ×コの柔らかい肉に、グサッと突き刺さる……」
と、そこで私は折角掴んだ――本当はこのまま早苗の顔面をペニスに押し当てるつもりだったのだが――早苗の“三つ編み”の根元を、一旦離した。
途端、早苗はペニスから『小指の先半分』位のところにあった顔を、一気にそこから引き離した。
しかし早苗はもう、その目を閉じることはしなかった。
やはり嫌悪と恐怖に引き攣っているその顔を、早苗は左に背けつつも、視線の先はしっかりと私のペニスに向いていた。
他方私は、両手の手の平を交互に使って自身のペニスを、まるで愛玩している栗鼠(リス)をそうするように愛おしく撫でながら、説明を続けた。
「このチ×ポに下にぶら下がっている二つの玉は『陰嚢』……所謂“キンタマ”だ……」
「………」
「チ×ポでオマ×コをズコズコ突いていると、このキンタマが太股に打(ぶ)つかって、ペチペチととても可愛いい音を立てるんだ……」
「…………」
「先生はその音が、とても好きでね……早苗も聞いてみたいだろう?」
早苗は――“勿論”と言っていいのだろう――何も答えない。
相変わらず、左に逸らした顔を引き攣らせて、見開いた目でペニスを眺めつつ、唇を激しく震わせるだけだ――私は先を続けた。
「この先っぽの、キノコの傘のように見える丸い部分は、『亀頭』と呼ばれる……」
「…………」
「きっと早苗もこれから分かるだろうが……オマ×コのいちばん奥の少し手前には、とても感じるところがあってね……」
「…………」
「オマ×コに深く突き刺さったチ×ポがそこから抜ける時、この傘の裾の部分がその感じるところに引っ掛かるんだ……」
「…………」
「その感じるところをこの傘で、ズゾゾゾゾゾっ、と撫でられると、女子はそれが、堪らなく気持ちいいらしい……」
と、そこで私はふと、これまでの“ブルマー狩り”の際に何度か興じたことがある、ひとつの行為を思い出した。
その行為を、きっと早苗も楽しんでくれる筈だ――そう信じた私は、早速それを実行に移した。
「…………」
「この陰茎が長ければ長いほど、オマ×コの奥まで届く……固ければ固いほど、オマ×コの柔らかい肉に、グサッと突き刺さる……」
と、そこで私は折角掴んだ――本当はこのまま早苗の顔面をペニスに押し当てるつもりだったのだが――早苗の“三つ編み”の根元を、一旦離した。
途端、早苗はペニスから『小指の先半分』位のところにあった顔を、一気にそこから引き離した。
しかし早苗はもう、その目を閉じることはしなかった。
やはり嫌悪と恐怖に引き攣っているその顔を、早苗は左に背けつつも、視線の先はしっかりと私のペニスに向いていた。
他方私は、両手の手の平を交互に使って自身のペニスを、まるで愛玩している栗鼠(リス)をそうするように愛おしく撫でながら、説明を続けた。
「このチ×ポに下にぶら下がっている二つの玉は『陰嚢』……所謂“キンタマ”だ……」
「………」
「チ×ポでオマ×コをズコズコ突いていると、このキンタマが太股に打(ぶ)つかって、ペチペチととても可愛いい音を立てるんだ……」
「…………」
「先生はその音が、とても好きでね……早苗も聞いてみたいだろう?」
早苗は――“勿論”と言っていいのだろう――何も答えない。
相変わらず、左に逸らした顔を引き攣らせて、見開いた目でペニスを眺めつつ、唇を激しく震わせるだけだ――私は先を続けた。
「この先っぽの、キノコの傘のように見える丸い部分は、『亀頭』と呼ばれる……」
「…………」
「きっと早苗もこれから分かるだろうが……オマ×コのいちばん奥の少し手前には、とても感じるところがあってね……」
「…………」
「オマ×コに深く突き刺さったチ×ポがそこから抜ける時、この傘の裾の部分がその感じるところに引っ掛かるんだ……」
「…………」
「その感じるところをこの傘で、ズゾゾゾゾゾっ、と撫でられると、女子はそれが、堪らなく気持ちいいらしい……」
と、そこで私はふと、これまでの“ブルマー狩り”の際に何度か興じたことがある、ひとつの行為を思い出した。
その行為を、きっと早苗も楽しんでくれる筈だ――そう信じた私は、早速それを実行に移した。