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ブルマー狩りの季節
第12章 柿谷早苗のブルマー【口淫・一】
私は椅子からゆっくりと、腰を上げた。
立ち上がると、私の股間は早苗の顔の真正面に移って、それだけで早苗はビクンっ、と身体を震わせた。
左に背けていた顔を――それこそ首が千切れそうなほど――さらに左へと曲げた。
一方で私は、その場で大きく両足を開いて、そうやってペニスと早苗のバストが同じ高さになるよう、腰の位置を調整した。
然る後、両手をペニスの根元に添えて、それぞれの手の人差指と親指の先で肉茎の下端を摘まんだ。
上面を下腹に張り付かせているペニスを、床と平行になるように引き起こす。
それから一歩前へ身体を出して、早苗の二つの乳首のちょうど真ん中で、亀頭をユラユラと揺らしながら、早苗に聞いた。
「早苗、どっちの乳首を、可愛がって欲しい……?」
「『可愛がる』って、どういうことですか?」
早苗が顔を背けたまま、微かに震える声で聞き返した。
「分かってるくせに……」
私は“わざ”と、呆れるように呟いてから、改めて答えた。
「『この揺れるチ×ポの先を、どっちの乳首に当てて欲しい』って、聞いてるんだ……」
「そ、そんなのっ……どっちにもして欲しく……ありませんっ」
早苗はその表情と同様に引き攣った声で、私にそう返した――ものの、そこで私は件の“女の子”口調を用いて、“一人芝居”を演じた。
「『どっちの乳首も、“可愛がって”欲しいっ』……」
「そうかそうか……どっちの乳首にも、可愛がって欲しいのか……?じゃあ、まずは右の乳首から、可愛がってあげような……?」
然る後、私は腰の位置をゆっくりとずらしながら、揺れる亀頭の先を早苗の右の乳首へ近付けていって、やがてそれが乳首に触れる寸前のところで、早苗に告げた。
「フフフ……当たるぞぉ……先生のチ×ポの先が、早苗のビンビンの乳首に、当たるぞぉぉぉ……」
その直後、私は「ほうれぇぇっ」という掛け声とともに、上下に揺れる亀頭の先を、乳首に当てた。
ペチペチペチペチペチ……――という乾いた音が、理科準備室に響く。
立ち上がると、私の股間は早苗の顔の真正面に移って、それだけで早苗はビクンっ、と身体を震わせた。
左に背けていた顔を――それこそ首が千切れそうなほど――さらに左へと曲げた。
一方で私は、その場で大きく両足を開いて、そうやってペニスと早苗のバストが同じ高さになるよう、腰の位置を調整した。
然る後、両手をペニスの根元に添えて、それぞれの手の人差指と親指の先で肉茎の下端を摘まんだ。
上面を下腹に張り付かせているペニスを、床と平行になるように引き起こす。
それから一歩前へ身体を出して、早苗の二つの乳首のちょうど真ん中で、亀頭をユラユラと揺らしながら、早苗に聞いた。
「早苗、どっちの乳首を、可愛がって欲しい……?」
「『可愛がる』って、どういうことですか?」
早苗が顔を背けたまま、微かに震える声で聞き返した。
「分かってるくせに……」
私は“わざ”と、呆れるように呟いてから、改めて答えた。
「『この揺れるチ×ポの先を、どっちの乳首に当てて欲しい』って、聞いてるんだ……」
「そ、そんなのっ……どっちにもして欲しく……ありませんっ」
早苗はその表情と同様に引き攣った声で、私にそう返した――ものの、そこで私は件の“女の子”口調を用いて、“一人芝居”を演じた。
「『どっちの乳首も、“可愛がって”欲しいっ』……」
「そうかそうか……どっちの乳首にも、可愛がって欲しいのか……?じゃあ、まずは右の乳首から、可愛がってあげような……?」
然る後、私は腰の位置をゆっくりとずらしながら、揺れる亀頭の先を早苗の右の乳首へ近付けていって、やがてそれが乳首に触れる寸前のところで、早苗に告げた。
「フフフ……当たるぞぉ……先生のチ×ポの先が、早苗のビンビンの乳首に、当たるぞぉぉぉ……」
その直後、私は「ほうれぇぇっ」という掛け声とともに、上下に揺れる亀頭の先を、乳首に当てた。
ペチペチペチペチペチ……――という乾いた音が、理科準備室に響く。