この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ブルマー狩りの季節
第12章 柿谷早苗のブルマー【口淫・一】
私は椅子からゆっくりと、腰を上げた。

立ち上がると、私の股間は早苗の顔の真正面に移って、それだけで早苗はビクンっ、と身体を震わせた。

左に背けていた顔を――それこそ首が千切れそうなほど――さらに左へと曲げた。

一方で私は、その場で大きく両足を開いて、そうやってペニスと早苗のバストが同じ高さになるよう、腰の位置を調整した。

然る後、両手をペニスの根元に添えて、それぞれの手の人差指と親指の先で肉茎の下端を摘まんだ。

上面を下腹に張り付かせているペニスを、床と平行になるように引き起こす。

それから一歩前へ身体を出して、早苗の二つの乳首のちょうど真ん中で、亀頭をユラユラと揺らしながら、早苗に聞いた。

「早苗、どっちの乳首を、可愛がって欲しい……?」

「『可愛がる』って、どういうことですか?」

早苗が顔を背けたまま、微かに震える声で聞き返した。

「分かってるくせに……」

私は“わざ”と、呆れるように呟いてから、改めて答えた。

「『この揺れるチ×ポの先を、どっちの乳首に当てて欲しい』って、聞いてるんだ……」

「そ、そんなのっ……どっちにもして欲しく……ありませんっ」

早苗はその表情と同様に引き攣った声で、私にそう返した――ものの、そこで私は件の“女の子”口調を用いて、“一人芝居”を演じた。

「『どっちの乳首も、“可愛がって”欲しいっ』……」

「そうかそうか……どっちの乳首にも、可愛がって欲しいのか……?じゃあ、まずは右の乳首から、可愛がってあげような……?」

然る後、私は腰の位置をゆっくりとずらしながら、揺れる亀頭の先を早苗の右の乳首へ近付けていって、やがてそれが乳首に触れる寸前のところで、早苗に告げた。

「フフフ……当たるぞぉ……先生のチ×ポの先が、早苗のビンビンの乳首に、当たるぞぉぉぉ……」

その直後、私は「ほうれぇぇっ」という掛け声とともに、上下に揺れる亀頭の先を、乳首に当てた。

ペチペチペチペチペチ……――という乾いた音が、理科準備室に響く。

/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ