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ブルマー狩りの季節
第12章 柿谷早苗のブルマー【口淫・一】
私は「ハハハハっ」と一頻り笑ってから――言うまでもなく存分の皮肉を込めて――そんな早苗の喘ぎ声を褒め称えた。
「早苗……中々にイヤらしい、素敵な声を出すじゃないか?……」
そこで私は、早苗の頭を抑えていた右手から、力を抜いた――早苗は顔を俯けたままにしている。
私は早苗の頭を穏やかに撫でながら、皮肉たっぷりの賞賛を、さらに続けた。
「その必死で押し留めようとする『ムフっ』という声と、それでも漏れちゃった『あんっ』という声……先生、どっちも興奮するぞ……」
早苗は、言葉は何も返さない。
「ムフっ……ムフっ、あんっ、あ、あ、あ、あぁぁ……あっ、ムフっ、ムフフっ、あっ」
なおも鼻と唇から交互に、喘ぎ声を放つばかりだ。
「あんっ、あっ――ムフっ、ムフぅ、ムフぅぅぅぅ――あんっ、あんんっ」
尤も――私が気に入った早苗の“鼻声”も、次に私がまたペニスを上下に揺らして、ユラユラと揺れる亀頭でペチペチと乳首を弾き始めると、そのうちに消え失せた。
無論のこと、消え失せた“鼻声”に取って代わったのは、唇から漏れる“透き通った”喘ぎ声だった。
「あっ、あぁあんっ――あっ、あっ、あっ、あぁんん、んんっ――んんっ、あっ、あっ」
◇◇◇◇◇
そうやって束の間、早苗の右の乳首を亀頭で弾いた後、私は一度早苗の右のバストから、ペニスを離した。
「早苗……中々にイヤらしい、素敵な声を出すじゃないか?……」
そこで私は、早苗の頭を抑えていた右手から、力を抜いた――早苗は顔を俯けたままにしている。
私は早苗の頭を穏やかに撫でながら、皮肉たっぷりの賞賛を、さらに続けた。
「その必死で押し留めようとする『ムフっ』という声と、それでも漏れちゃった『あんっ』という声……先生、どっちも興奮するぞ……」
早苗は、言葉は何も返さない。
「ムフっ……ムフっ、あんっ、あ、あ、あ、あぁぁ……あっ、ムフっ、ムフフっ、あっ」
なおも鼻と唇から交互に、喘ぎ声を放つばかりだ。
「あんっ、あっ――ムフっ、ムフぅ、ムフぅぅぅぅ――あんっ、あんんっ」
尤も――私が気に入った早苗の“鼻声”も、次に私がまたペニスを上下に揺らして、ユラユラと揺れる亀頭でペチペチと乳首を弾き始めると、そのうちに消え失せた。
無論のこと、消え失せた“鼻声”に取って代わったのは、唇から漏れる“透き通った”喘ぎ声だった。
「あっ、あぁあんっ――あっ、あっ、あっ、あぁんん、んんっ――んんっ、あっ、あっ」
◇◇◇◇◇
そうやって束の間、早苗の右の乳首を亀頭で弾いた後、私は一度早苗の右のバストから、ペニスを離した。