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ブルマー狩りの季節
第14章 柿谷早苗のブルマー【口淫・三】
そこで私は、一度は早苗の主張を認めた。

「確かに、“変態”だな……」

その後、“意地悪く”笑って“意地悪な”声にして、付け足すように言った。

「でもお前はついさっき、先生のチ×ポを“お口”に咥えこんだじゃないか?」

早苗はその事実を束の間でも、忘れていたのだろう――途端、早苗がハッと驚いたような顔をした。

その後、早苗はいつぞやのように唇を“への字”に結んで、今にも泣きだしそうな顔になった。

そんな早苗に私は、早苗の主張を踏まえた上での結論を、“意地悪く”述べた

「男のチ×ポを“お口”に咥えるなんて、早苗は“変態”だ……」

それを聞いた早苗が、いよいよその表情を歪めて、辛そうな顔をする。

一方で私は、辛そうな早苗を横目に内股の愛撫を休め、今一度ブルマーの端を両手で摘まんだ。

今度は白のパンティの股間――“三角形”の下の頂点が見えるまで、ブルマーを下げた。

続けて私は、立てていた膝を折って正座の姿勢になると――また両手を早苗の内股に回してそこを指先で撫で上げながら――真正面からパンティの“三角形”を眺めた。

そして私は――膝を曲げる直前に、そうしないようある程度の覚悟はしていたにも拘らず――吹き出した。

吹き出した後、一瞬の間にその声を大きくして、爆笑した。

「ハーッハッハッハッ……」

爆笑した理由は――“言わずもがな”である。

早苗の白い“三角形”は濡れて、肌にベットリと張り付いていた。

また“濡れた”ことで、そのただでさえ薄い生地はさらに透けて、早苗の陰毛“マン毛”が、まるで黒い炎のように、そこに浮かび上がっていた。

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