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ブルマー狩りの季節
第14章 柿谷早苗のブルマー【口淫・三】
そんな私のけたたましい爆笑に、早苗がその顔を真っ赤にして、訴えた。

「笑わないでっ、下さいっ」

そんな早苗の哀訴を聞いて、私は笑い声をやや抑えた――しかし笑うことそれ自体は、止めなかった。

“爆笑”を、今度は“冷笑”に変えて、独り言のように呟いた。

「フフフフ、フフフ……ビショビショだぁ……フフフフ……早苗のオマ×コは、ビショビショ……イヤらしいなぁ……」

「言わないでっ」

早苗が声を鋭くして、再び私に哀訴する。

そこで私は、きっと早苗にとっては意外に違いない指示を、早苗に出した。

「早苗、ブルマーを上げなさい……」

早苗が少々驚いた表情を浮かべた――その次に、私の肩に載せていた両手をブルマーに移した。

私がそれなりの時間をかけて下したブルマーを、早苗が摺り上げる――濡れた白い“三角形”に、紺色の“三角形”が重なる。

然る後、私は早苗の顔を見上げて、やはり“意地悪な”口調で、早苗に聞いた。

「今、早苗は少し……いや、かなり“ガッカリ”してるんじゃないのか……?折角脱ぎかけたブルマーを、また穿いて……」

「そんなこと、あり――」

「もしもまた――」

否定しようとした早苗を、私は遮った。

「――ブルマーを脱がして欲しくなったら、その時は恥ずかしがらずに、先生にこう言いなさい……」

早苗は押し黙った――私は言うべき言葉を早苗に教えた。

「『沼本先生、私に上手なチ×ポの舐め方、教えて下さい』って……」

然る後、私は続けた。

「そこでもしも、早苗が上手にチ×ポを舐めれるようになったら、その時は……」

そこで私は若干の間を挟んでから、その後を述べた。

「ブルマーを脱がして、パンティも脱がして、早苗のオマ×コをタップリ、可愛がってあげるよ……?」
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