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ブルマー狩りの季節
第15章 柿谷早苗のブルマー【口淫・四】
刹那、私はその言い方が非難めいた様相を呈していることに気付いた。
私は直ぐに――早苗が亀頭を口から離すよりも先に――決してそのつもりではないことを早苗に伝えた。
「先生は怒ってる訳じゃない。寧ろ『言われたこと』以上のことをする早苗を見て、嬉しいくらいだ……」
それから私は、亀頭を咥える早苗の頭を優しく撫でながら、言った。
「それでいいんだ、早苗……」
◇◇◇◇◇
それから私は、『折角亀頭を咥えたのだから』と言わんばかりに、早苗に告げた。
「そのままチ×ポを、呑み込んでみなさい……」
その直後、私は早苗が自分の意志でそうするよりも前に、“優しく”撫でていた筈の右手で、早苗の頭をグググッと押して、半ば強制的にペニスを呑み込ませた。
肉茎と唇が擦れる、
――ムチュヌチュヌチュムチュっ――
という音に、早苗の掠れた鼻息が重なる。
「うーーーむむむむむぅ……うむぅんっ」
早苗はその鼻息の最後を、少々苦しそうな呻き声で飾った――亀頭が、喉元に届いたようだ。
早苗はそれから、声にはならないものの相当に存在感のある、乱れ切った鼻息を、
「むふぅぅぅぅ、むふぅぅぅぅぅぅ、むふぅぅぅぅ……」
と繰り返し、一方で私はそんな早苗の頭を右手で、“優しく”撫でた。
そして撫でているうちにまた、私にとっては魅惑的な、そして早苗にとっては迷惑な妙案が、思い浮かんだ。
◇◇◇◇◇
私は早苗に言った。
「頭を上げなさい……ただし、亀頭は“お口”から離すんじゃないぞ……?」
早苗が、言われた通りにした。
私は直ぐに――早苗が亀頭を口から離すよりも先に――決してそのつもりではないことを早苗に伝えた。
「先生は怒ってる訳じゃない。寧ろ『言われたこと』以上のことをする早苗を見て、嬉しいくらいだ……」
それから私は、亀頭を咥える早苗の頭を優しく撫でながら、言った。
「それでいいんだ、早苗……」
◇◇◇◇◇
それから私は、『折角亀頭を咥えたのだから』と言わんばかりに、早苗に告げた。
「そのままチ×ポを、呑み込んでみなさい……」
その直後、私は早苗が自分の意志でそうするよりも前に、“優しく”撫でていた筈の右手で、早苗の頭をグググッと押して、半ば強制的にペニスを呑み込ませた。
肉茎と唇が擦れる、
――ムチュヌチュヌチュムチュっ――
という音に、早苗の掠れた鼻息が重なる。
「うーーーむむむむむぅ……うむぅんっ」
早苗はその鼻息の最後を、少々苦しそうな呻き声で飾った――亀頭が、喉元に届いたようだ。
早苗はそれから、声にはならないものの相当に存在感のある、乱れ切った鼻息を、
「むふぅぅぅぅ、むふぅぅぅぅぅぅ、むふぅぅぅぅ……」
と繰り返し、一方で私はそんな早苗の頭を右手で、“優しく”撫でた。
そして撫でているうちにまた、私にとっては魅惑的な、そして早苗にとっては迷惑な妙案が、思い浮かんだ。
◇◇◇◇◇
私は早苗に言った。
「頭を上げなさい……ただし、亀頭は“お口”から離すんじゃないぞ……?」
早苗が、言われた通りにした。