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ブルマー狩りの季節
第1章 プロローグ
ブルマー狩り――私は自らが繰り返している悪行を、親しみを込めてそう呼んでいる。
◇◇◇◇◇
その内容は至って単純だ――要するところ、適当に見繕った女子生徒を犯しては、その戦利品とばかりに彼女のブルマーを頂戴する。
その際に、先ほども少し触れた私の”不人気”が、効果を発揮する。
即ち、”ブルマー狩り”の憂いき目に遭った女子生徒は、私が”嫌われ者”であるが故に、その被害を然るべき場所に訴え出ない。
私のペニスを秘部に挿入されたというその事実が、例えそれが正義の味方であったとしても、他人に知られることが彼女にとっては、耐え難い屈辱だからだ。
◇◇◇◇◇
そういった訳で、私の”ブルマー狩り”は、今のところ問題にはなっていない。
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その内容は至って単純だ――要するところ、適当に見繕った女子生徒を犯しては、その戦利品とばかりに彼女のブルマーを頂戴する。
その際に、先ほども少し触れた私の”不人気”が、効果を発揮する。
即ち、”ブルマー狩り”の憂いき目に遭った女子生徒は、私が”嫌われ者”であるが故に、その被害を然るべき場所に訴え出ない。
私のペニスを秘部に挿入されたというその事実が、例えそれが正義の味方であったとしても、他人に知られることが彼女にとっては、耐え難い屈辱だからだ。
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そういった訳で、私の”ブルマー狩り”は、今のところ問題にはなっていない。