この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ブルマー狩りの季節
第8章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・三】
『最初のルール』の“お遊戯”とは、『ルール変更前』の“遊戯”――右の乳首を転がせば“オマ×コ”、左を転がせば“チ×ポ”と発声する“遊戯”のことだ。

然る後に私は、『ルール変更前』の“遊戯”に早く挑戦してみたく、早苗を急かそうとした――のだが、この『ルール変更後』の“遊戯”の最後をそれに相応しいものにしたく、早苗に『三つの選択肢』全てを、口にさせることにした。

私は――なおも両手の人差指の先で、乳首の周囲を撫でながら――早苗に言った。

「早苗……次は“ブラジャー”、“パンティ”、“ブルマー”を、全部言ってみなさい……」

早苗がその指示に従ったのは、それから程なくしてからだった。

早苗は、微かに震える声で、その三つの単語を、立て続けに発声した。

「ブラジャー、パンティ、ブルマー……」

直後、私は――ルールに従って――“右、左、両方”の順で、乳首をそっと転がした。

「あんっ、いやぁんっ――あふぅんっ」

早苗は前の二つでは、弾いた乳首と逆の方向――“左、右”に顔を背けつつ控えめに悶え、最後はその顔を上に向けて、少々派手な喘ぎ声を漏らした。
/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ