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ブルマー狩りの季節
第10章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・五】
さて、右の乳首を弄んで早苗に幾度か“オマ×コ”と発声させた後、私は口元を左の乳首に移した。
言うまでもなく、次は“チ×ポ”と口に出す早苗を、眺めて楽しむためである。
しかしそれに先立って、私は前にしたのと同じ質問を――左の乳首に添えた口元で――早苗にした。
「早苗は、“オチ×チン”と“チ×ポ”、どっちの言い方をするのかな?」
前に聞いた時は、確か早苗は何も答えなかった――しかし今回は、その質問に応じた。
早苗は――相変わらず紅潮している顔を正面に向けて、真っ直ぐ前を見つめて――小さな声で答えた。
「どっちも、使うことなんて、ありません……」
当然といえば当然だ――“オチ×チン”にせよ“チ×ポ”にせよ、十六歳の高校一年生女子がそれを口にする機会というのは、滅多にない。
私は質問を続けた。
「じゃあ、早苗は“オチ×チン”と“チ×ポ”、どっちの言い方をしてみたい……?」
早苗は沈黙した――これも当然と言えば当然なのだろう。
しかし早苗は、長考の沈黙を経て、やがて溜息交じりに答えた。
「”前の方”が、いいです……」
「”前の方”って、”オチ×チン”ってことか?」
早苗が避けた直接的な表現を敢えて用いて、私がそう聞き返すと、早苗は小さく頷いた。
私は笑った。声を上げて笑いながら、呟いた。
「ハハハハハっ……早苗は本当にスケベだな……?」
すると早苗は少しばかり、驚いた顔をした――『どうして私がスケベなんですか?』と、今にも聞きたそうな顔だった。
私はそんな早苗に、なおも笑いながら、言った。
「早苗は知ってるだろう?……先生が“オチ×チン”よりも“チ×ポ”って言い方のほうが、好きだってこと……?」
先達て、今と同じ質問を早苗にした時、私は自分が“オチ×チン”よりも“チ×ポ”という言い方のほうが好きであることと、“チ×ポ”という言葉の響きの猥褻さについて語った。
まさか早苗がそのことを、もう忘れている訳もない――私は聞いた。
「早苗は“お利口さん”だから、例え早苗がどれだけ嫌がっても、結局は先生がお前に“チ×ポ”って言わせることくらい、予想出来るだろう?」
言うまでもなく、次は“チ×ポ”と口に出す早苗を、眺めて楽しむためである。
しかしそれに先立って、私は前にしたのと同じ質問を――左の乳首に添えた口元で――早苗にした。
「早苗は、“オチ×チン”と“チ×ポ”、どっちの言い方をするのかな?」
前に聞いた時は、確か早苗は何も答えなかった――しかし今回は、その質問に応じた。
早苗は――相変わらず紅潮している顔を正面に向けて、真っ直ぐ前を見つめて――小さな声で答えた。
「どっちも、使うことなんて、ありません……」
当然といえば当然だ――“オチ×チン”にせよ“チ×ポ”にせよ、十六歳の高校一年生女子がそれを口にする機会というのは、滅多にない。
私は質問を続けた。
「じゃあ、早苗は“オチ×チン”と“チ×ポ”、どっちの言い方をしてみたい……?」
早苗は沈黙した――これも当然と言えば当然なのだろう。
しかし早苗は、長考の沈黙を経て、やがて溜息交じりに答えた。
「”前の方”が、いいです……」
「”前の方”って、”オチ×チン”ってことか?」
早苗が避けた直接的な表現を敢えて用いて、私がそう聞き返すと、早苗は小さく頷いた。
私は笑った。声を上げて笑いながら、呟いた。
「ハハハハハっ……早苗は本当にスケベだな……?」
すると早苗は少しばかり、驚いた顔をした――『どうして私がスケベなんですか?』と、今にも聞きたそうな顔だった。
私はそんな早苗に、なおも笑いながら、言った。
「早苗は知ってるだろう?……先生が“オチ×チン”よりも“チ×ポ”って言い方のほうが、好きだってこと……?」
先達て、今と同じ質問を早苗にした時、私は自分が“オチ×チン”よりも“チ×ポ”という言い方のほうが好きであることと、“チ×ポ”という言葉の響きの猥褻さについて語った。
まさか早苗がそのことを、もう忘れている訳もない――私は聞いた。
「早苗は“お利口さん”だから、例え早苗がどれだけ嫌がっても、結局は先生がお前に“チ×ポ”って言わせることくらい、予想出来るだろう?」