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ブルマー狩りの季節
第10章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・五】
ヌチャアァァァ――上下の唇の間で唾液が糸を引く、粘着質に溢れた音が沈黙に響いた。

その音の響きと唇の感覚から、私は自分の唇の間で、唾液が幾本もの糸を引いていることをしっかりと自覚した。

きっと今の私の口を正面から見れば、大きく開いた唇の間で唾液が引く幾本もの糸は、“蜘蛛の巣”のように見えるだろう。

これから早苗の、勃起した左の乳首を捕える”蜘蛛の巣”だ。

私はこれらの“蜘蛛の巣”の糸がなるべく千切れぬよう気を遣いながら、大きく開いた唇を丸めて、楕円の形にした。

それから私は顔を慎重に前に出して、そうやって楕円の形にした唇の中心を、早苗の左の乳首にゆっくりと近付けていった。

やがて早苗の勃起した乳首が、楕円の中心に到達した。

その時、“蜘蛛の巣”の糸のうちの何本かは、勃起した乳首によって、突き破られた。

何本かは千切れぬままに――ペトッ、ペトッ、ペチョペチョ――と、勃起した乳首に絡み付いた。

こうして、楕円の唇の間に張った“蜘蛛の巣”で、首尾良く早苗の勃起した乳首を捕らえたところで、私は顔を静止させた。

(フフフ……早苗のビンビンの乳首、捕まえたよ……?)

心中で不敵な笑みとともにそう呟いたその次に、私は唾液の溜まった口の底に沈んでいる舌の根を、喉元まで引き下げた。

然る後、舌先をやはり慎重に浮かせて、それを“蜘蛛の糸”が捕らえている乳首に向けた。

きっと私の舌の先からも、唾液がダラリと糸を垂らしている。

その舌先を――“糸”が絡み付いた早苗の乳首に、じりじりと近付ける。

やがて舌先が――ねちょっ――と、乳首の先端に触れた――そこで私は目線を上に向けて、早苗の顔を見た。

いつの間にか、早苗はしっかりとその目を瞑っていた。

逆に唇はうっすらと開いていて、それは細かく震えている。

私はそんな早苗の顔に目線を向けたまま、乳首の先に触れた舌先を、さらに押し出した。

そうすると勃起した乳首は、ズルリと舌の上にせり上がって、自ずと舌先は乳輪に添えられた。
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