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ブルマー狩りの季節
第2章 柿谷早苗のブルマー【盗撮】
果たして私が彼女の“野暮”な顔立ちに惹かれたのか、迫力ある体つきに惹かれたのかは、自分でも分からない。

どちらにせよ、私は次の“ブルマー狩り”の獲物を、柿谷早苗に決めると、残りの時間を全て、早苗の撮影に費やした。

私は早苗の、ブルマーの尻や股間の三角形、シャツの膨らみや太ももに、ひたすらレンズを向けた。

その一つ一つをフレームに収めてはシャッターを切りながら、私は心中で早苗に語りかけた。

(早苗……早苗が今穿いているブルマー、先生が貰うぞ……?でも、もちろんタダで貰う訳じゃない……ブルマーのお返しに、先生も早苗に“イイもの”をあげよう……“イイもの”っていうのは、勿論……“チ×ポ”……先生のチ×ポだ……早苗……先生は身体は細いが、チ×ポはとっても立派なんだ……その立派なチ×ポを、早苗のオマ×コに、ブスッと突き刺してあげよう……楽しみにしておきなさい……)

そのうちに早苗は――勿論のこと本人にそのつもりは全くないだろうが――素晴らし光景を、私に見せてくれた。

その時、早苗は私に背中を向けていたが、その直前までは早苗のブルマーは、彼女の尻をしっかりと包み込んでいた。

しかしある生徒の幅跳びの記録を計測すべく、一旦腰を下ろした早苗のブルマーは、彼女が再び立ち上がったその拍子に、尻に軽く食い込んだ。

結果、右の尻肉と太股の境目が、僅かではあったが露出するに至ってしまった。

(おおっ!!)

右の尻肉の、小さな弧をカメラで捉えた時、私は歓喜した――シャッターを連続して切りながら、同時に早苗に忠告した。

(早苗っ、ブルマーが、お尻に食い込んでるぞっ――右の尻が、はみ出してるっ!――恥ずかしい姿になってるぞっ!)

しかし早苗は気付いていないようだった。

それからしばらくは、そのままの状態にしていた。

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