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ブルマー狩りの季節
第11章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・六】
「そんなスケベな早苗は、先生のチ×ポ、見てみたいかい……?」
「『見たいでーすっ、沼本先生、見てもいいですかっ!?』……」
「勿論、いいよ。そもそも早苗が……早苗のイヤらしいブルマーのお尻が大きくした、先生のチ×ポだからね……?」
「『やったーーーっ!』……」
◇◇◇◇◇
そんな具合の“一人芝居”を演じた後、私はいよいよ“優しい”口ぶりで、早苗の背中に声をかけた。
「ほら、早苗……こっちを向いてごらん?……先生のチ×ポは、ここにあるよ……?」
勿論のこと、早苗はすぐには私の方に振り返りはしなかった。
しかしながら――例えそれが“優しい”口調で、また「こっちを向いてごらん?」と、“勧誘”の形式を取っていたとしても、それは事実上“命令”だった。
そのことを、やはり“思慮深い”早苗は理解していて、結局は私の“命令”に従った。
「『見たいでーすっ、沼本先生、見てもいいですかっ!?』……」
「勿論、いいよ。そもそも早苗が……早苗のイヤらしいブルマーのお尻が大きくした、先生のチ×ポだからね……?」
「『やったーーーっ!』……」
◇◇◇◇◇
そんな具合の“一人芝居”を演じた後、私はいよいよ“優しい”口ぶりで、早苗の背中に声をかけた。
「ほら、早苗……こっちを向いてごらん?……先生のチ×ポは、ここにあるよ……?」
勿論のこと、早苗はすぐには私の方に振り返りはしなかった。
しかしながら――例えそれが“優しい”口調で、また「こっちを向いてごらん?」と、“勧誘”の形式を取っていたとしても、それは事実上“命令”だった。
そのことを、やはり“思慮深い”早苗は理解していて、結局は私の“命令”に従った。