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ブルマー狩りの季節
第12章 柿谷早苗のブルマー【口淫・一】
「早苗……そもそもお前はまだ誰の“チ×ポ”も見たことがないから、分からないかも知れないが……」

私は語る。

「先生のチ×ポは、他の男のモノと比べて、ずっとずっと大きいんだよ……?大きくて、とても逞しい……」

自分の“チ×ポ”を、ウットリとした気分で眺めながら、淡々と語る。

「早苗……女の子はね、オマ×コに突き刺されるチ×ポが大きければ大きいほど、嬉しいものなんだ……」

そこで私は――なおも自分のペニスを恍惚の心持ちで眺めながら、私の過去の“ブルマー狩り”について触れた。

「早苗……実と言うと先生は今までに、もう何人もの女の子のオマ×コに、チ×ポを突き刺してあげたことがあるんだよ……」

無論、“ブルマー狩り”は法に反する歴とした罪である。

「先生がこの高校の教師になって、もう二十年以上経つんだけど……」

しかしその罪を平然と白状出来るのも、今までの、そしてこれからの一連の行為を、全て秘密裏に葬る覚悟が私にあるからに、他ならない。

「この二十年の間に、もう何人もの女子生徒のオマ×コに、先生の太いチ×ポをグサァァァッ、と突き刺して……」

そんな私の“ブルマー狩り”の告白を聞いても、早苗は黙っている。

「その子の“可愛い”オマ×コを、とっても“スケベ”なオマ×コにしてあげたんだ……」

早苗が特に驚いた様子も見せないのは、私が女子生徒を犯すのが、今回の早苗の場合が決して初めてではないことを、既に察していたからなのだろう。

一方、私はやはり淡々とした口調で、先を続けた。

「でも、今になって思うと、彼女たちには悪いことをしたと思っているよ……」

取り敢えず“謝罪”の言葉を口に出してから、その謝罪の理由が犯したことそれ自体ではないことを、明らかにしてみせた。

「だって、立派なチ×ポを突き刺される快楽を一度でも覚えたオマ×コは、もう並大抵のチ×ポじゃ満足出来なくなっちゃうからね……」
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