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ブルマー狩りの季節
第12章 柿谷早苗のブルマー【口淫・一】
次に私は、これから私の“チ×ポ”を“オマ×コ”に突き刺すつもりである早苗にも、謝罪した。
「早苗……お前にも、申し訳ないと思っている……」
謝罪の理由は、先程と同様である。
「お前のオマ×コも、先生のチ×ポを突き刺されたその後は、もう月並みなチ×ポじゃ快感を得られなくなってしまうだろう……」
然る後、私はやはり自分のペニスを眺めつつ、早苗の未来を憂慮する心中を吐露した。
「早苗……お前にも、そう遠くないうちに素敵な恋人が出来るだろう……」
勿論のこと、“憂慮”と言っても、飽くまでも“面白半分”での憂慮だ。
「お前のことを誰よりも大切に想い、お前の幸せを誰よりも考えてくれる、きっとカッコ良くてとても優しい“男の子”だ……」
早苗はやはり沈黙を保って、私の話を聞いている。
「そして優しい“彼”は、お前への愛を示すために、早苗を抱く……」
「…………」
「でもお前は、“彼”に抱かれながら、きっとこう思う筈だ……」
「…………」
「『もっともっと、逞しいチ×ポが欲しいっ』って……」
そこで私は、「フフフフフ……」と細やかな冷笑を湛えて、それからこれがせめてもの
早苗に対する配慮とばかりに、こう言った。
「その時は、先生のところに来なさい……」
「…………」
「先生が、優しい“彼”のチ×ポじゃ満足出来ないお前のオマ×コに、先生の逞しいチ×ポを、ブスッと突き刺してあげるから……」
「早苗……お前にも、申し訳ないと思っている……」
謝罪の理由は、先程と同様である。
「お前のオマ×コも、先生のチ×ポを突き刺されたその後は、もう月並みなチ×ポじゃ快感を得られなくなってしまうだろう……」
然る後、私はやはり自分のペニスを眺めつつ、早苗の未来を憂慮する心中を吐露した。
「早苗……お前にも、そう遠くないうちに素敵な恋人が出来るだろう……」
勿論のこと、“憂慮”と言っても、飽くまでも“面白半分”での憂慮だ。
「お前のことを誰よりも大切に想い、お前の幸せを誰よりも考えてくれる、きっとカッコ良くてとても優しい“男の子”だ……」
早苗はやはり沈黙を保って、私の話を聞いている。
「そして優しい“彼”は、お前への愛を示すために、早苗を抱く……」
「…………」
「でもお前は、“彼”に抱かれながら、きっとこう思う筈だ……」
「…………」
「『もっともっと、逞しいチ×ポが欲しいっ』って……」
そこで私は、「フフフフフ……」と細やかな冷笑を湛えて、それからこれがせめてもの
早苗に対する配慮とばかりに、こう言った。
「その時は、先生のところに来なさい……」
「…………」
「先生が、優しい“彼”のチ×ポじゃ満足出来ないお前のオマ×コに、先生の逞しいチ×ポを、ブスッと突き刺してあげるから……」