パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 新機能（１）同窓会＝５０歳男ミチオと４８歳女ナナ・カナ・ミナ

「「「男子だって、おチンポ、盛ってると思うけど？？？」」」
バーチャルチンポは、老若問わず長さ１５センチに統一されている。小さかった者は歓喜し、大きすぎた者は安どした。
ちなみに女子のバーチャルマンコも、入口の穴の大きさ（陰部の大きさ）は人それぞれだが、長さは１５センチに統一されている。穴の直径が小さくても大きなチンポが入るところは、バーチャルならでは。
これにより合体時のフィット感を作っている。
「これは全員統一サイズという設定なんだよ」

さて、ナナ・カナ・ミナがマンゴーお乳をプルンプルン、プルンプルン、プルンプルンと揺らしながら、中１の幼いエロ乳すっ裸で、ベッドの上にごろんと並んで仰向けに寝ころんだ。
ベッドは、ダブルベッド３台分くらいの超ワイドなベッド。
「「「みっくん～～～～～♡３５年前のリベンジをさせて～～～～～ッ♡あたしたちのカラダをみっくんの好きにして～～～～～ッ♡エッチなこと、いっぱいして～～～～～ッ♡」
ナナ・カナ・ミナが、甘えるように幼い口調で一斉に叫んだ。

ミチオは応じようとして、３人に少しツッコミを入れた。
「・・・て、おまえら、アラフィフおばさんなのに、その幼い口調、なに？」
ナナ
「もう～～♡確かに中身はおばさんだけど、バーチャルでこんな幼いカラダを手に入れたんだよ～～？一瞬ならどうかと思うけど、バーチャルの中で一か月は過ごすでしょ？中学生のころの気持ちに戻っていいと思うよ？」
ミナ
「そういうみっくんも、中学生のころの気持ちに戻ってるんじゃない～～？あたしたちのカラダをすごくエロい目でナメまわすように見てるし～～♡」
「う・・うん・・・。あ・・、そうか・・・」
ミチオがナナ・カナ・ミナの幼い裸身をナメまわすように見ているのは、理由がある。ミチオは、女子中学生（特に中１女子）大好物の変態ロリコンおじさん、なのだーッ！

「「「みっくん～～～♡お願い～～～♡あたしたちのカラダにしゃぶりついてきて～～～♡」」」
ナナ・カナ・ミナは、その中１幼いエロ乳すっ裸を一斉にうつむきにした。
３人の幼い可愛いおしりが、ミチオの目の前にーッ！
「うわあああああーーーーーッ！」
ミチオは、チンポ突っ立つすっ裸でベッドに飛び込んでいた。