パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 新機能（１）同窓会＝５０歳男ミチオと４８歳女ナナ・カナ・ミナ

「ところで、手をつないでもいないのになぜＶに飛べたんだ？しかも４人で」
「「「元のルームにそういう仕掛けがあったみたいよ♡このホテル全体をカバーしているみたいね♡」」」
「そうなんだ・・・画期的だな」
と答えながら、ミチオは、ナナ・カナ・ミナの中１らしい裸身をじっくりと見た。

　（参考）ミチオ。
　　中肉中背。普通顔で、イケメンではない。陽でも陰でもない普通のキャラ。

ナナ。
顔が小さい丸顔でとても可愛く（正確には、幼く）て、屈託のない笑顔を見せる陽キャラ。ショートヘアー。背は低く、カラダは細身。しかし成長期のため腰回りやおしりは丸みを帯びている。

カナ。
鼻筋が通った目ぱっちりの可愛い（幼い）顔だち、ツインテール。少しおとなしいキャラ。背は中低く細身のカラダだが、腰がくびれおしりが大きくプロポーションが良い。

ミナ。
顔だちがきれいに整った美少女。黒髪ロング。目力が強く、怖そう。背は中くらいで、細身だが肉づきが良くムチムチ。胸はかなり膨らんでいて・・・・・

「あれ？」
ミチオは、３人の中１女子たちの裸身に、違和感を覚えた。
女の子全員の胸に、網の上に載せて焼かれたモチのようなまんまるい巨大な膨らみが６つあり、プルプル、プルプル、プルプルと揺れている・・・・・

「って、おまえら、当時そんな胸だったか？？？ミナはともかく、ナナ・カナは？？？」
ナナ「ああ？みっくん？なぜミナだけひいきするの？もちろん、分かってるよ、みっくん、ミナのことが一番好きだって～～～♡エーンエーン（ウソ泣き）」
「・・・・・」
ナナ「（ウソ泣きを止め）それは置いといて、別に盛ってもいいじゃん～～～♡盛れる設定があるんだし～～～♡」
カナ「あたしたち、胸が小さいのをすごく悩んでいるんだよ？大人になった今も小さいままで」
おとなしいカナまで、主張してきた。

このバーチャル新機能の空間ではコピーした元の肉体のラインは変更できないが、一部は大きさを変えることが可能なようだ。
その一部というのが、バストサイズ。
ナナ・カナ・ミナは、全員、低身長細身の裸身にまったく釣り合わないスイカップをくっつけていた。
「いくら盛れるといっても、これは盛り過ぎだよ・・・」
ミチオが説得し、３人のバストをマンゴーにさせた。（それでも身体とアンバランスな大きさだが）